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2009.03.14

バックアップの大切さ

「うまくやって当たり前。間違えると目立つ仕事」はつらい。
大きな行事の放送やプロジェクタでの投影、司会、ピアノ伴奏などは特にそうだ。卒業式にはそのような仕事が多い。

今日は卒業式だった。自分の立場は卒業式での統括である。細かな分担の仕事もあるものの、各自の仕事をチェックしたり、フォローしたりする仕事だ。初めての統括で留意したのが、フォローの方だった。今までの経験から、卒業式ではトラブルがつきものだ。それをどうカバーするかが大事だと思っている。
過去に呼びかけ担当の児童が具合が悪くなって、退席したことがあった。先生方との雑談でこういうことも予想されるということで、そうなった場合でフォローする先生の担当を決めておいた。実際に、式で呼びかけの途中で具合が悪くなった子がいたが、自然にその先生がフォローしてくれた。これは助かった。
放送のトラブルも一部あった。そこで式の途中で、CDラジカセの準備もお願いした。いざという時にはCDラジカセにマイクを近づければ、フォローできると考えてだ。実際には杞憂になった。それはそれでよい。

むろん、自分の出番(開式・閉式の言葉、来賓紹介・祝電披露)はぬかりのないように努めた。無事終了した時には、ホッとした。
自分の立場では、バックアップの大切さを感じた卒業式であった。それにしても、このような形で卒業式に臨むとなると、今までのように「感動に浸る」という部分が薄れるかもしれないなあ・・・と思っている。仕方のないことだが・・・。

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Comments

『「うまくやって当たり前。間違えると目立つ仕事」はつらい。』とのこと、「まさに」と思います。
また、「卒業式ではトラブルがつきもの」とのこと、「ミスは起こるもの。起こるものとしてバックアップを準備すること」とのお教え、胸に刻みます。
わたくしの当日の役目は「進行」です。自分もバックアップの一端を担う心構えで、今日は準備しました。
卒業式は18日です。
しっとりした卒業式にしたい。そして、みんなで感動に浸りたいと願っています。

Posted by: かつのり | 2009.03.15 at 20:27

かつのりさん、コメントありがとうございます。

「進行」も緊張する仕事ですね。本校は教務主任が進行したのですが、初めてということで「ドキドキする」と話していました。また、進行する人の言い方で式の雰囲気も変わる部分もあります。いずれいい式になることをお祈りしております。

Posted by: サトマサ | 2009.03.15 at 22:04

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