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2009.03.11

一人一人が緊張するいい瞬間

今日は修了式予行だった。
卒業式は学校によって違いがあるものの、修了式は今までの学校はほぼ同じだった。
それが、最初の学年の様子を見て、「あー、小規模校だったらこうなるんだ」と感じた。
今までの学校では、「第5学年修了生、男〇名、女〇名、計〇名、起立。代表〇〇〇〇」というような形で一斉に立っていた。今日見たのは、「第5学年修了生、〇〇〇〇(名前)」「はい!(起立して礼)」というように一人一人が名前を呼ばれて、立って礼をするのである。5人なら5人全員が一人一人名前を呼ばれる。
「そうか、全員の名前を呼ぶのか。本来であれば、これが正しいのであろう。人数が多いので省略しているだけなんだ・・・」と改めて気付いた。小規模校ならでは・・・である。もっとも修了証書をもらうのは代表児童だが。

それにしても、一人一人、名前を呼ばれて返事をする時には、けっこう子どもたちは緊張している。全力で「はい!」と返事をして、きちんと礼をする。その子にとっていい瞬間である。大規模校だとこうはいかない。

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Comments

立場上,2つの学校を兼務しています。卒業証書の授与の方法は(同じ市内で同じ学級数にもかかわらず)違います。本務校は約150人一人一人壇上で校長先生から手渡しされます。(それでも20分で終わります)兼務校では担任が一人一人呼名し,生徒が返事してその場に立つだけで,もらうのは代表生徒だけです。地域・学校の規模によっても証書授与の方法は違うのでしょうが,校長先生の意向によっても違うんだなと感じました。

Posted by: hfuruta | 2009.03.12 at 20:43

hfurutaさん、コメントありがとうございました。
学校によって違うものですね。ちなみに前任校は、やはり150人ぐらいの卒業生でしたが、一人一人壇上で渡されました。娘の中学校は学年210人ぐらいでしたが、これまた一人一人渡されました。その方がやはり子どもたちにも思い出に残っていいのでは・・・と思います。

Posted by: サトマサ | 2009.03.12 at 21:00

 私の地区の中学校では,時間がかかることを理由に代表生徒一人が受け取る学校がほとんどです。小学校は大きい学校でも一学年80人~100人程度の規模なので,どの学校でも一人一人手渡しです。手渡しをしているのは今の中学校が初めてでしたが,見ている保護者にとってももちろん本人にとっても直接渡された方が証書の重みが違うのではないかと感じました。(練習での指導は手間かかりますが…)

Posted by: hfuruta | 2009.03.12 at 21:08

そうなのですか・・・。一人一人がいいのは言うまでもないことですね。一つの中学校から広まるといいですね。

Posted by: サトマサ | 2009.03.13 at 21:01

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