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2009.03.06

若手の声

この頃、若い先生や学生さんのメールが月に数通届く。ほとんどが「価値ある出会いが教師を変える」を読んだことがメールのきっかけのようである。「教師という仕事について改めて感じた」「もっと自分から研究会に出ていこうと思った」等、それぞれ感想は異なるが、何からの印象に残ったのは同様のようであった。

これは今までの著書ではあまりなかったことである。授業のアイデアやノート指導、学級通信関係の本を今まで出してきたが、これらはやはりノウハウ中心であった。それらはそれらの役割がある。(事実、「学力のつくノート指導のコツ」は今も一定数、売れている)
同時に「価値ある出会いが教師を変える」も、読んだ人にとっては教師人生を考えるきっかけとなっているようである。

また、とあるセミナーで講師の役割を終えた時に、残っていた若手の先生から相談や感想を言われた。講座の内容に呼応してのことだった。自分もそうだったが、若手時代は実践してもうまくいかない時の方が多かった。特に初任時代は、「今回はうまくいった」という方がはるかに少なかった。日々悩んでいる若手の先生方に自分にできるアドバイスをした。

このような若手の声を聞くと、自分たちの世代の使命を改めて感じている。もっともっと自分たちより下の世代のために精力を注がなくては・・・と。

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