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2009.04.21

授業者が得をするしくみ

10日前の学習会で模擬授業をした。
それから数日間はメーリングリストで感想を読ませていただいた。
有り難いことだと思った。
そもそも模擬授業をする段階で得をしている。新たな学びが準備する過程で得られるからだ。すばらしい実践家の皆さんの前での模擬授業である。何らかの提案をしなければ・・・という動機づけがパワーになる。こういう機会の有り難さである。自分一人で努力しようとしてもそうはいかない。
そして授業後の感想で、自分も新たな見方を学んだり、自分の授業の特徴を再確認したり、励まされたり・・・とこれまた得をした。
まさに授業者が得をするしくみだ。

本校の校内研修会の授業者も得をするようなしくみを作れないかと思っている。授業者に多少の負担がかかるのは事実。それでも、「大変だったけど、その分学ぶ点がいっぱいあった。満足」、「自分の授業力向上のためにまた挑戦しようと思います」といった感想が出てくるようなしくみである。
むろん、今回の学習会での自分の経験も大きなヒントである。
いずれ、「研究授業を1回した。これでお役ご免」といった意識で終わらせることがないようにしたいと思っている。

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