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2009.04.06

自分の事務仕事を見直す

今年度から副校長職となった。今日の始業式で校長が「今まで教頭先生だったのですが、今年から副校長先生になりました」と紹介していただいたので、子どもたちが「教頭先生、あっ、違った。フクコーチョーセンセー」と言いにくそうにしながらも、笑顔で呼んでくれる。「佐藤先生でいいのですよ」と言ってはいるが、少し恥ずかしい気分である。

さて、管理職も2年目ということもあり、昨年度とは違って見通しをもって仕事をしている。教師になって初任の時には見通しがさっぱりつかなかったが、2年目になると見通しがついて余裕が出てきていた。その時の感覚に近い。
前年度の文書を改めて見ると、「こういう文書を作っていたのか。今の自分なら修正するなあ」と思うこともしばしばだ。昨年の今ごろは、とにかく流れに乗るので精一杯だった。その点で、今年1年は自分の事務仕事を見直すいい機会になっている。

また、昨年は意識しなかったことも今年は気付くことがいくつかある。たとえば、今日の入学式準備での来賓の座る順番や紹介の仕方についてだ。昨年は「前年の通りの紹介で」という形で精一杯だった。今年は「なぜこのようになるのか」という点も考えるようになっている。

こうやってみると、昨年は本当にルーキーだったことがわかる。2年目の今年は管理職の事務仕事の力がしっかりと身につけたいと思っている。

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Comments

わたしも教務主任という立場上、行事等を執り行うことが多いです。
もちろん、管理職ではありませんので、大きな責任は発生しませんが。

日々忙しさに紛れていると、それらの行事を流すことに精一杯になって、「なぜ?」という本質を考えることを見落としがちになります。

今回の正寿先生のお話で、きちんと立ち止まって考えることの大切さを改めて考えることができました。ありがとうございます。

Posted by: あべたか | 2009.04.08 at 03:46

あべたかさん、コメントありがとうございます。
2年目の今年はあべたかさんが言う通り、「立ち止まって考える」チャンスの年だと思っています。
・1年目・・・前年度の通りまずは行うパターン
・2年目・・・見直しができる
・3年目以降・・・「例年通り」に慣れてしまうパターン
と思っているからです。2年目にしかできない仕事がありそうな気がします。

Posted by: サトマサ | 2009.04.08 at 05:02

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