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2009.05.18

教育雑誌のターゲット

6月号の教育雑誌を読む。
目立つのが「若手教員」をターゲットにした内容が多いということだ。
「若い教師のための授業上達法」(授業づくりネットワーク)、「若手との絆=神通力のある言葉かけ100選」(学校マネジメント)というように、特集名に若手教員をはっきりと出しているものもある。
大都市周辺では若手教員がどんどん入ってきている。これからもこの傾向は続くであろう。
しかし、本県や地方では別である。教員平均年齢は40代半ば。統合と少子化でここ十数年は新採用は激減。一番の若手教員が30代後半という学校も珍しくない。こういう年齢構成の学校運営のあり方も学びたいと思っている。(雑誌の特集にはならないだろうが)

さて、土日読んだ中からの紹介。

現役力」(工藤公康著 PHP)
 同年代の人が監督をしているのに現役にこだわっている工藤投手の本。野村監督のようにじっくりとではなく、軽い感じで読める。これを読んで、「担任ではないが授業にはこだわる現役でありたい」と思った。自分が今後何をすべきかのヒントも得ることができた。

授業研究21」6月号(明治図書)
 連載で有田先生が「研究を一本化して専門教科をつくる」というテーマで書かれていた。自主研究会を公開する学校のプロセスについてである。こういう学校が理想である。

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