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2009.05.12

授業時間以外の重要さ

先週まで2週間ばかり、ある学級に入った。といってもGWに重なったので、実際の授業日は6日だけなので、たいしたことではないのだが。
一日5時間程度の授業。ふだんも3時間程度、時には出張や年次の先生がいて5時間、6時間の授業も珍しくないのだが、一日担任として入るのは違うものだと改めて感じた。
授業時間以外の指導や対応の時間がけっこうあるのだ。担任時代はそれが当たり前だったから、全然感じなかったのだが、担任外に慣れてくるとまた別。
朝活動・朝の会・業間活動・給食・掃除・帰りの会・・・合計で105分である。授業時間に換算すると2時間分と15分。これだけの時間である。有効に活用すれば、多くの効果があることを改めて感じた。

かつてアメリカの小学校を参観した時に、日本の学校より遅く登校し、早く帰る様子を見た。しかし、先のような授業時間以外は食事と短い休憩だけだったので、実質の勉強時間は日本より多くなることを知って驚いた。こちらのサイト参照。
これがアメリカの強みだと思った。逆に日本は先のような時間が国際的に見れば強みなのであろう。これについては岡本薫先生の講演で聞いたことがあった。だからこそ、朝の会や掃除・給食の実践も盛んに報告される。
自分の場合は、朝の会・帰りの会はずいぶん一生懸命に研究したものだったが、掃除や給食はそれほどでもなかった。反省するとともに、これからでも研究しようと思っている。担任ではなくても、その面でのコメントができるようになりたいと思うからである。

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