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2009.06.30

授業研究会がおもしろくなってきた

本校での今年度2回目の授業研究会が行われた。
事前研究会での模擬授業の話は、この間書いたが、今回注目していたのは研究授業の他に研究会である。
ワークショップ型研究会を本格的に今年度は実施しようとしているのである。担当は小学校・中学校のそれぞれの研究主任。
昨年度から少しずつ布石はあった。付箋紙を導入したり、話し合い活動を組み入れたり・・・。ただ、機が熟していないところがあり、本格的とまではいかなかった。しかし、それが結果的に今年度すんなり受け入れられたようで、前回から本格的導入が図られた。もっとも残念ながら前回は自分が別会議があり不参加だったが。

というわけで今回の研究会をとても楽しみにしていた。
結果は、大変知的ですばらしいものになった。最初は付箋紙を使ったグループ討議。2グループでそれぞれ授業のポイントをディスカッション。ワイワイと盛り上がる。この雰囲気は前任校に似た感じだ。これで今回の研究会はいい方向に行くと感じた。
25分ほどで終わり、それぞれのグループの発表。検討したい点が共通項目として出された。私自身も授業だけではなく、研究全体に関わることを提示。それらの項目を全体で研究主任が仕切る。限られた時間であったが、これもポイントを押さえて深まった。そして指導主事の指導助言も具体的であった。
ということで、1時間40分の研究会が本当にあっという間であった。知的興奮も味わうことができた。むろん、私だけではなく、先生方も同様である。こうなってくると、研究会がいい方向に加速する。次回はさらに発展するであろう。楽しみである。

※参考:岩手県教育総合センター発行「校内授業研究会の進め方ガイドブックⅡ」

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