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2009.06.01

やはり雑談はいい

前任校の担任時代は、教師も子どももすべきことが多くて、なかなか雑談ができなかった。「週に2回、いや1回でもいいから放課後に雑談したい」と思っていた。子どもたちとの距離が縮まるし、何よりも子どもたちと話すのが好きだったからだ。

今は担任ではないから、やはり雑談する機会は限られるが、補欠授業に入った時には給食時間が実にいい雑談タイムだ。やはり食べることは授業と違ってリラックスするのか、子どもたちの口も滑らかで、よくしゃべる。けっこう大事な情報も中学年・高学年で得ることもある。
さて、今日は1年生に入ったのであるが、今までだと1年生は自分のことを聞いてほしいようで、自分のことばかりでなかなか全員での会話にはなっていなかった。発達段階からすればそうであろう。
ところが、今日子どもたちと給食を食べながら会話をしていると、十分に話がかみ合っていて楽しかった。集団として、まとまってきたんだなあ・・と感じた。私もその仲間に入れていただいた。

「私、将来アイドルになるのをやめてケーキ屋になろうかな・・・副校長先生は?」
「じゃあ、将来アイドルになろうかな?」
「えー」
「えー」
「タイプじゃないよ」
「じゃあ、芸人になろうかな・・・」
「いいかもしれない。ダジャレ、多いものね」
「うん、サンドウィッチマンの一人になったら合うかもしれない(笑)」

こんな感じだ。(そうか、自分はサンドウィッチマンと違和感のない雰囲気か・・・)とちょっとガクッときたが、それでもこのような雑談は楽しくてしょうがない。補欠で学級に入る時の楽しみの一つになりそうだ。

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