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2009.06.09

「うちどく」

自分が新しい分野の仕事をしていれば、それに関わる知識も増える。
教育振興運動(これは岩手独自のもの)の地区事務局として、読書やノーメディア運動を考えるにあたって、「うちどく」という言葉を聞くようになった。漢字で「家読」と書く。家での読書を指すのだが、単に家で読むだけではない。
家読ホームページ(こういうホームページもあるのだ!)には次のように説明されている。

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「うちどく(家読)」は家族で読書の習慣を共有することです。
家族みんなで好きな本を読んで、読んだ本について話す。
これが「うちどく(家読)」の基本です。

難しいルールは要りません。
家族みんなでルールを決めてはじめてみましょう。同じ本をみんなで読めば、会話もいっそう弾みます。また、お互いに本をすすめあう、家族そろって本屋さんで本を選ぶなど、読む本について相談しあうことでもコミュニケーションが深まることでしょう。
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担任時代は、子どもたちがどんどん読書する実践に目が行き、こういう家庭を巻き込んだ実践までは考えることもなかった。今の立場でできるのは、こういう実践である。もっとも、家読をするようになれば、子どもたちはますます本好きになるであろう。それは担任を十分にサポートすることになる。自分の実践も最終的には、担任実践にリンクしていっているのである。

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