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2009.08.31

若手教師の声が励みになる

昨日、教育新聞の連載の最終原稿を送った。授業づくりについて若手教師向けに24回にわたって書いてきた。発問、指示、板書、指名といった基礎的なことや、学習ゲーム、ICT活用、図書館活用といった授業の幅を広げるものまで、一回一テーマで書かせていただいた。自分でテーマを決めるものなので、テーマさえ決まればどんどん書き進めていくことができる。その点では楽しい執筆であった。

この連載原稿について、講師で勤務している若手の先生から、「新聞の記事を切ってノートに貼っていて、読み返しています」と直接言われたことがあった。そこまでしていただくと執筆者冥利である。同時に、「こういう読者のためにもがんばって書かなければ・・・」と励みになった。

これは「価値ある出会いが教師を変える」についても同様だ。月に1~2通、見知らぬ若手教員や学生さんから感想メールが届く。それも長文のものが多い。本の中に講演者に手紙を書いたエピソードが掲載されているからかもしれない。昨日も届いていた。私もすぐに返信を書く。
内容の多くは「刺激になった」「励まされた」という有り難いものだ。こういうメールを読むと、実はこちらも励みになる。これから教育界を支えていく人たちに自分の願いが伝わることの嬉しさである。そして、疲れていても「自分にはすべことがある」とつくづく思うのである。それにしても頼もしい若手教師が多い。こういう若手に伝えたいことはまだまだある。

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Comments

先生がいたから今の僕がいると思っています。

Posted by: ながたく | 2009.08.31 at 22:39

ながたくさん、有り難い言葉です。ながたくさんのような若くてすばらしい教師がいるからこそ、私も励まされています。

Posted by: サトマサ | 2009.09.01 at 06:31

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