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2009.08.01

教え子たちとの縁

今日は教諭時代の教え子たちとの縁を確認したような日だった。

午後、とある用事で駅近くのスーパーに寄った。ちょうど夏祭り。多くの小中学生も出ていた。前任校の学区でもある。「知っている子たちと会うかも・・・」と思っていたら、予想以上に次々と会った。中には遠くからわざわざ指をさす子も(笑)。挨拶をしたり、軽く会話をしたりした。担任していた子たちではない。同じ学年の子や担任外の時に、TTや補欠授業で入った子たちばっかりだった。それでも教え子には変わりない。教諭時代の最後である。
そんな中で、お店で会った5年生には、「あっ、まさとし先生!」とはっきりと言われた。TTで半年ほど算数の時に入っていた学級(当時3年生)の子である。「よく覚えていたなあ」と嬉しく思ったら、「今はどこの学校ですか?」「(前任校に)帰ってこないのですか?」等、あれこれ質問された。「また、水沢小に勤めてください」と言われて、今度は感激した。担任ではなくても、多くの子たちと関わった前任校での自分の仕事の有り難さを感じた。

先が教諭時代の最後なら、初任時代の話もある。最初に担任した教え子から電話があった。もう33歳になる子たちだ。前から話があった同級会の最終連絡である。あちこちに散っている同級生たちに連絡をとり、6割も参加するとのこと。正直、教師として一番力がなかった時代の教え子たちである。(ただし、「思い」だけは一番強かった時代かもしれない)。これも自分の仕事の有り難さを感じた。
自分の33歳といえば教師生活も10年目の時代だ。2校目で学年4学級の学年主任だった。彼らも職場では中堅になりつつあるのだ・・・・自分の小学校時代のことは昔のことと思うだろうなあ・・・自分にとってはたくさんの思い出があり、そんなに昔のことではないのだけど・・・・そう思うと同級会が楽しみになってきた。担任冥利の日になるであろう。

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