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2009.09.19

体調不良に襲われた一週間

健康な状態で週末を迎えることができたのを嬉しく思う。
というのも今週は体調不良に襲われたからである。「自分は十数年、風邪をひいたことがありません」と言ってきたほど、体調には自信をもっていた。日常でも睡眠時間を削ることはしないようにしているし、日常的にも無理なことはしていない。

だから、月曜日の午後の陸上大会準備をしながら、「何かだるいなあ。まずいぞ・・・」と思った時でも、一晩寝るとよくなるだろうと楽観視していた。
しかし、火曜日になっても不調。今度は耳の下が痛くなり、夕方には悪寒もするようになった。完全に風邪である。薬局に行き薬を購入。夜は食欲もなく、すぐに寝る。
水曜日も同様。9時間も寝たのに、さっぱりいい方向に向かない。「こんな調子で週末までもつのだろうか」とふと思った。学校でも同僚から気づかれ、「大丈夫ですか」と心配される。この日も食欲なく、帰って早々と就寝。体重も2kg減っていた。
木曜日に汗びっしょりかいて起きる。それがよくなってきた証拠で、体も軽くなった。
そして金曜日には何とか9割方に戻った。

「具合が悪かったら休んでください」とよく話しているが、自分の場合にはそれができなかった。「悪いなりにも仕事はできる状態」だったからだ。むろん年休をとって体調を回復させるのが第一なのだが、火曜日は出張の先生がいるし、水曜日は年休の先生もいるしワックス塗りもある。さらに木曜日は担当として重要な行事があるということで、「ふだん通り勤務して治そう」という道を選んだ。
これはこれで堪えた。通常勤務でも疲れるのに、体調不良での12時間である。事務仕事の能率はガタッと落ちた。通信を今週は3枚書かなければいけなかったが、とても時間がかかったし、エネルギーを注ぐ校報などは、具合の悪い時などはやはり書く気が起きなかった。
授業で子どもたちの前に出る時はシャキッとして臨んだが、「テンポよく」というのは到底無理。板書の字も乱れる。
家に帰ってからもブログの更新もやめようか・・・と思ったが、5年ぐらい毎日書いているので、今回は何のネタでもいいからとにかく書いた。これすら面倒になっていた。

そんな状態だったから、一昨日から調子が上向きになってきた時に、「健康状態で活動ができるというのは本当に有り難いこと」と痛感した。授業もそう、事務仕事もそうだし、原稿等についてはあのような体調不良の状態では書くことができないであろう。
気持ちも体力も充実しているからこそ、学校の仕事も家でもがんばることができるのだと改めて自覚した。

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