« 東北青年塾記録 | Main | 第13回東北青年塾 »

2009.09.09

町陸上記録会

本町には7校の学校があり、本校はその中でも一番の小規模校だ。(ちなみに来年度は3校が統合するので、町内で5校となる。20年前は11校だったのに半減している。本町周辺はどこも似たようなものである。)
だから、町の陸上記録会は「オール選手」。前任校は学年150人だったので、選手は本当に選抜された子たちだった。他の子たちは応援がメインになるが「なわとび競技」というのがあり、それなりに技能向上につながっている。
その陸上記録会が今日あった。いくつものよさを感じた。

・苦手な子も励みになる
本校でも運動が苦手と思っている子もいるであろう。それでも選手になるから練習をしなければいけない。実際の記録会では、そういう子たちの目標は他校と競うことよりも自己ベストを更新することだ。その点では目標を達成していた子が大部分だった。苦手な子でもその点では満足するであろう。これは私自身小学校の時に感じたことである。
・3年生から経験できる
全体の参加人数が少ないので、3年生から競技種目がある。60mと800mである。大会の経験自体が子どもたちにとっては貴重だ。それを3年生から経験できる。
・2年目の成長
自分の担当はリレー(男子)。昨年も受け持った子たちだ。4人とも経験者である(1人補欠)。技能面もさらに伸びた。それ以上に「昨年度の経験」が随所に出て、練習段階から子どもたちの成長ぶりを感じた。むろん本番でも安心して見ていられた。

 今年も昨年度と同じように練習時間を確保し、教職員全員で指導をした。その成果は大会に反映されていた。やはり子どもたちは鍛えれば伸びる。そんなことを実感した陸上記録会だった。

|

« 東北青年塾記録 | Main | 第13回東北青年塾 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 東北青年塾記録 | Main | 第13回東北青年塾 »