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2009.10.10

危機管理のための準備

台風18号では、暴風雨圏内になった学校では対応を余儀なくされたであろう。
本校は幸い登校時にはさほど影響がなかったため、通常登校。帰りは台風が近づいてきたこともあり、20分早めて下校という措置をとった(家の人に迎えにきていただく)。何もトラブルもなくホッとした。

翌日が副校長会で、前日の対応が話題になった。同じ町内であるが、判断は各学校単位なので対応も様々だったことがわかった。もちろん、これは学校の規模や地域の実態にもよるから、一律に「こういう対応で」ということにはならない。たとえば、「放課後子ども教室にいて、ふだん通り保護者に迎えにきていただくのがよい」という学校もあり、これはこれで早く帰すよりも適切な対応だと思った。メール配信を併用している学校もあった。こちらでは珍しいが、保護者の要望もあれば今後考えていかなければいけないと感じた。

あれこれ話をして、当たり前だが「危機管理のための準備」がもっと必要ということがわかった。本校でも、こういう時の対応はマニュアル化されているが、詳細となると別である。その状況に応じた細やかな準備がさらに必要なのである。準備の時間が限られているケースなどは難しいかもしれないが、今回は「台風が来るかもしれない」というのは、前日のわかっていた。自分としては話題にはしていたが「まだ沖縄を過ぎたあたりだから・・・」と具体的な細やかな準備は当日になってからだった。この点では反省である。他から学びたい。

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