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2009.10.08

台風と研究授業

2年に1回は台風対応をしなければいけない時がある。(全国的にみれば少ない方だろう)
昨年はなかったが、今年は直撃する可能性があるということで、今日子どもたちを若干早めに帰すこととなった。家族の方が迎えにこられて無事スピーディーに帰せたことでホッとした。大規模校の時の大変さを知っているだけに、小回りのきく学校のよさを実感している。

さらに偶然なのだが、なぜか台風対応の日に限って研究授業があることが多い。
11年前、自分が6年担任の時は指導主事来校だったので研究授業を行った。
2年前の時は1年担任の先生が2校時に研究授業を行い、午前授業で下校。
今日も研究授業が2校時にあり、子どもたちは早めに帰したが、教職員は放課後研究会をみっちりと行った。
授業者からすれば、授業をする限りにおいては同じだから、やはりやってしまいたいという気持ちであろう。

ただ、これが学校公開当日というのであれば、いろいろと判断も大変だろうと思う。
そういう学校が本日実際にあり、本校からも1名参加した。「予定通り行う」のであれば、児童の安全対策をどうするかがポイントになる。「中止」というのであれば、参加を予定していた先生方への対応をどうするかが難題となる。
いざという時の判断。天候が相手の場合には、明確な基準をもつことの大切さを改めて痛感した一日であった。

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Comments

お久しぶりです。8日に本校は学校公開を強行しました。教科は英語(外国語活動・英語活動)でした。
ちなみにうちの学校判断は、朝の時点で保護者への迎えを要請。学級担任は安全確認を優先としました。
肝心の公開ですが、全体会を中止、参観の後すぐに分科会を行い、最小限の協議で解散としました。
最善な判断なのかどうかはわかりませんが、「最小公倍数」っぽくてなかなか気の利いた判断だと思いました。

Posted by: タテワキ | 2009.10.09 at 00:39

タテワキさん、コメントありがとうございます。
ずばりタテワキさんの学校のことでした(^_^)。
公開お疲れ様でした。対応も大変だったことでしょう。確かに「最小公倍数的対応」とネーミングができそうですね。

Posted by: サトマサ | 2009.10.09 at 04:26

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