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2009.10.28

音声認識技術

音声認識技術についてのニュースを見た。その技術自体はいろいろなところで応用されているのだが、医療現場や教育現場で活用されているというものである。

たとえば、医師のカルテ記入を音声で行う。画面を見ていると専門用語を間違えずに認識していた。カルテ記入時間はキーボードで打ち込むものより3分の1になっていた。その結果、この医師が診る患者数は2倍になったという。
議会での活用場面も映していた。答弁が全て5秒遅れでスクリーンに文字化されていった。これにより、速記係(今も速記をしているのか?と疑問に思ったが)が不要となり、議会終了後1時間程度で議事録が完成されるようになったという。しかも年500万円のコストダウン。
そして教育現場。これは先生が話す言葉を10秒遅れでやはりスクリーンに映しだすものだった。「何のため?」と思ったら、聴覚障害者の理解のためということだった。なるほど。こういう場面では必要になるだろう。

同じ技術が一般にも普及したら、校務で変わる部分も多くなるだろう。たとえば、職員会議や研究会の議事録はこれでできるであろう。セミナーの講演のテープ起こしも不要になる。行事のアンケート調査等は書いたり、キーボードで打ち込むよりよほど早い。いつかその日が来るのではないか・・・と思った。

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Comments

デジタル放送テレビに出る字幕も音声入力で作成しているものが多いですね。
けれど、ハードルが高すぎる技術です。
実現するのは、私たちが墓場に入っているころではないでしょうか。

Posted by: むらちゃん | 2009.10.29 at 13:24

むらちゃんさん、コメントありがとうございます。
やはりそうですか・・・。ブログには「もっともその日は自分が退職してからかもしれないが」と書こうと思ったのですが、それどころではないのですね・・・。

Posted by: サトマサ | 2009.10.29 at 20:26

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