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2009.10.23

担任の気遣い

今日たまたま目にした文章に次のようなものがあった。保護者の声である。

食べ物のアレルギーをもつ娘。その日の給食にアレルギーのある食材があった。「食べないように」と念を押し、さらに連絡帳に書いた。帰ってきてから、お腹が空いているだろうと思って「何か食べる?」と聞くと、「先生が他のおかずを多く盛りつけた」とのこと。さらに担任から「給食は足りたでしょうか?」という電話があった。その気遣いに感心した・・・・。

ちょっとしたエピソードだが、担任として学ぶことが多い。
まずはアレルギーの子に対する給食の配慮である。今はアレルギーの子の代用給食が出ることが多いかもしれない(前任校はそうだった)が、そうでない場合は「食べさせない」のはもちろん、このような形がベストであろう。
そして、自宅への電話。「アレルギー持ち」ということで、教師からすれば負担の増すことになる。それを信頼を得る事例に結果的に転化させている。保護者が担任を「いい先生」と思う事例である。

今自分では担任ではない。自分の立場でできることは、このような事例を先生方に紹介することであろう。その点では「保護者の声」のような記事は有り難い。担任としての行動基準を学ぶ事例になるだろう。

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