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2009.10.14

少しずつ積み重なる

先週は国語の授業研究会があった。
2年生の授業をもとに、研究会を行う。例によって「ワークショップ型」である。
このワークショップ型を続けてきて、いくつもの変化が出てきていることに気付いた。

1 付箋紙のグルーピングの大幅短縮
 授業参観の時に、授業の視点で気付いたことを付箋紙に書いている。それらを研究会では、模造紙に貼り、グルーピングをする。
 最初に取り組みはじめた時には、どうグルーピングしたらいいのか迷う部分もあったが、取り組み初めてから数分でできるようになってきた。これはにより、大事な話し合いの時間がより確保されるようになった。

2 代案が次々に出される
 グルーピングする時点で、「この点は今日の授業のポイント」だな・・・とおぼろげながら考えている。実際の話し合いで、ポイントに関わって説明や代案が今回は次々の出された。一斉型の研究会では気軽には出てこないものであろう。立ちながら一人一人の距離が短いからこそ、出てきたのでは・・・・と思う。

3 小規模校なりのワークショップ
 今まではグループが2つに分かれており、それぞれまとめを発表していた。今回は参加者が減ったので、8人全員で行った。これが結果的にはヒット。賑やかな意見交流だけではなく、1つのグループ内で成果と課題が明確になった。こういうスタイルもいいものだと思った。

 先生方もワークショップ型のよさを感じて、毎回充実した部会研究会を行っている。むろん、課題点はあるのだが、それも一回ずつ改善していっている。私自身もいい勉強をしている。 

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