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2009.11.08

講演から学ぶ

今日は家族参観日。本校が誇るのは出席率の高さである。100%参加は通常のこと。ご夫婦での参加もけっこう多いので、保護者参加比率は130%といったところ。そして、そのほとんどの方が続いての講演会にも残る。
今日の講演会は「地を養えば花開く」、県の要職であられる先生が、ご講演された。ユーモアたっぷりの具体的なお話に、聞き手は大満足であった。

 こういう講演会の時に、私は内容と聞きながら、どういう点に皆さんが引きつけられているか、どういう時に笑うかも同時に注目している。これは数年前にはなかったことであるが、ここ数年間で人前で話す機会も増えたので自然と見方も変化してきた。

今回の講師の先生は「ユーモアある子どもたちの詩や作文」を紹介してくださった。子どもらしい視点からの詩や作文に、保護者の皆さんがドッとわく。同時に「子どものセンスっていいな」と思われたことであろう。
また、子育てに関して言えば、自分の子育ての失敗談も入れていた。これは共感を呼んでいた。成功した話も印象に残るだろうが、それ以上に失敗談や苦労談は引きつけるものがある。「なるほど」と思いながら聞いていた。

 これらは自分はあまり行わない方法である。(依頼されるジャンルの違いだからしかたがないが)。その点でも参考になる講演会であった。こういう重鎮が県都から遠い本校に来ていただけることは本当に有り難いことである。

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