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2009.11.11

他校の授業参観

今日はとても嬉しい出張である。
他校の公開授業研究会参観。全員参加の公開研究会なので、授業を見られる。
担任の先生方にはどんどん他校に行って、刺激を受けていただきたいと思っている。しかし、学校割当旅費も限られているし、自分が行く出張は副校長の職務関係のものがメインになるので、今年初めて他校の授業を見ることができたというわけである。

本校の研究テーマと似ていたので、参考になる部分が多かった。人数も10人前後と小規模校だったので本校に近くその点でも得るものがあった。
同時に学校公開の「文化」についてあれこれ考えることができたのも価値があった。分科会の位置づけの共通理解は重要である。

それにしても、学校公開校は私の若い頃に比べたらずいぶん減った。今日見た学校も公開は9年ぶりのようだった。以前は5~6年ぐらいで公開したから、誰でも一回は在任中に公開経験をしていた。今は、「公開に当たらない先生」も出てくるであろう。それはその先生にとってはかわいそうなことである。

自分は2校目が自主公開をする学校だったので、6年連続公開という経験がある。この時代に研究授業をたくさん経験できたのは、自分の授業力を鍛えるうえで幸せだった。
むろん、公開するからには負担はかかる。しかし、その負担は自分の授業力がアップする喜びに比べたらたいしたことがなかった。
「いつでも自分の学級を公開できるようにしよう」
「研究授業はいつでも引き受けよう」
という心構えを教えてくれた学校だった。

その経験があったからこそ、担任時代の最後に飛び込み授業・取材授業が多くあっても、乗り切れたのだと思っている。

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