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2009.11.16

歴史資料館

町の教育研究会が年に3回ある。自分は社会部会に属している。これは初任以来、どの地区でも所属してきた。研究授業をしたり、フィールドワークをしたりと自分の授業づくりに大いに役立ってきた。特に研究授業は、「誰もいないのなら私がしてもいいですか?」と2年に1回ぐらいはしてきた。校内研で社会の研究をしていなくても、社会自体の研究授業が多いのは、このためでもある。

現地区はフィールドワークがメイン。今回は町の歴史民俗資料館の見学である。実は資料館や博物館はあまり興味をもって見ることがない。見学に行ってもパーッと見終わることが多い。
だから前に1回見にきた時があったが、十分な見学をしていない。だから、逆に今日は時間が十分にあったので、学芸員さんの説明と展示物について知ることができた。聞けば、軽米町は遺跡がたくさん出てきているとのこと。これは聞いたことがなかったので驚いた。遺跡や出土品だけではなく、他の授業のヒントもごろごろあった。

また、戦前の国定教科書や教材があった。こちらには興味があったので、自由時間に読みふけってしまった。「修身教科書」は初めて1冊丸々読んだ。これはいろいろと考えるうえで貴重だった。

小さな町でも貴重な資料が揃っていた歴史資料館。自主的には見学に来ることはなかったであろう。町の教育研究会という有り難い「強制」があったからこそ、このようなヒントも得ることができた。このような強制は学びに大切である。

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