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2009.12.01

町各校にささやかな波及?

町教育委員会主催でICT活用研修会が本校で開催された。提案授業、研究会、そして私の講義の3本立て。
まずはこういう研修会が町教育委員会主催で開かれること自体が大きい。各学校で一人ずつ研修会に参加されるだけではなく、教育長も提案授業を参観された。
本校5・6年担任の提案授業は、フラッシュ型教材と実物投影機の組み合わせがメイン。参加対象者も初心者中心ということで、私の講義内容も同様である。提案授業と講義をそのまま連動させるしくみである。
参加者に与えたインパクトはけっこうあったようである。会終了後に実物投影機についての質問が個別に出てきた。授業や講義の中身を知って、「個人でも購入してみたい」と思ったようである。
むろん、1回の研修会だけでその学校にICT活用が波及するわけではない。種を蒔いた程度にも届かないかもしれない。しかし、本町にとっては大きな一歩だったと思う。

思えば、昨年4月に実物投影機等を先生方に使ってもらうことから始めた。むろん先生方は経験なし。でも理解のある先生方はすぐに頻繁に使い始めた。9月に堀田先生に来校していただき、一気にスパーク。その後、備品として実物投影機も購入。
今年度は全学級にプロジェクタ・実物投影機が常設(この話はかなり羨ましがられた。他校に広めてほしい話だ)。必要な時に活用していただいているし、フラッシュ型教材セミナーにも3人が参加した。本校ではゆっくりでああるが、確実に普及している。

そして今回の研修会は本校の小中の先生方も参加したので、その面でも効果があった。自分の役目は本校での活用をさらに促進し、今後は他校への種をさらに蒔くことである。実践者としての部分もあるが、何よりも管理職という強みを生かせるのでは・・・と思っている。

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