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2009.12.17

一流のメッセージ

本の原稿を書くためにバックナンバーの文献を参考にしていた。
もう20年近く前の雑誌である。
その中に野口芳宏氏の連載があった。「切手を貼らない手紙 6年生の担任になったKさんへ」というものである。当時、楽しみにして読んでいた連載である。間違いなく読んだはずだが、新鮮な気持ちで読んだ。光る言葉、印象的なメッセージがぎっしりと2ページに詰まっていた。

内容は6年担任になった先生へ、6年生という学年の大変さ、そしてそのために健康でいなければいけないこと、卒業式に向けて指導を計画的に積み重ねていくこと、実践の質的改善のすべきであることが書かれていた。
自分が身につまされたのは次の言葉である。

「教師は、毎日教室にやってくる子どもたちのために、明るく、美しく、そして素敵であるべきだと思います。」

シンプルだが、胸に迫ってくるメッセージである。自分の場合は、教室はないが職員室がある。子どもに授業もするが、先生方と話すのも大事な仕事である。自問自答してしまった。
教師としての基本姿勢が確立している人ならではの言葉であると感じた。
野口先生の最新刊「教師の作法 指導」が話題になっている。このようなメッセージが書かれているのでは・・・と期待して注文をした。楽しみである。

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Comments

 野口先生の「教師の作法」、今日、届きました。前書きを見ただけで、納得しました。
 野口先生にあこがれていたけど、今、ここまで書かれてしまうと、畏敬の念のみです。

Posted by: たろうっこ | 2009.12.17 at 22:31

たろうっこさん、コメントありがとうございます。
やはり・・・ですね。私も野口先生の人生観からたくさん学ばせていただきました。本が楽しみです。

Posted by: サトマサ | 2009.12.18 at 05:32

私も注文しました。早く読みたいですね。

Posted by: Y.Mochizuki | 2009.12.18 at 06:56

日本のよさはありますね(@^-^@)

Posted by: 日本(@^-^@) | 2009.12.18 at 15:15

Mochizukiさん、コメントありがとうございます。楽しみです。

Posted by: サトマサ | 2009.12.19 at 06:14

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