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2009.12.08

何とも微笑ましい

小規模校の本校でも「放課後子ども教室」(学童保育)をしている。
3年生まで、授業終了後15:40までである。15:40に4年以上の子が帰るのでそこからは一緒に帰る。
もっとも放課後子ども教室といっても、全員が入っている。しかも場所は児童会室。管理人さんも保護者の方ということで、子どもたちは学校の延長みたいなものだろう。

さて、今日わけがあって3人だけの保育となった。しかも自分が様子を見ることに。1年男の子2人に3年女の子1人である。
では・・・ということで図書室に連れていった。最初は自由に本を見ていた。そのうち1年の子が質問をしにきた。
「(紙芝居をもって)これは何と読むのですか」
「『うみ』と読むのだよ。『海をみたあり』だね」
横で3年の子が「まだ習っていないものね」とつぶやく。
そうしたら、その子が「読もうか」と声をかけた。
「うん」という1年生2人。
3年生が紙芝居を1年生2人に読み聞かせる。
難しい漢字もつっかえながら一生懸命読む3年生。
それを一生懸命に聞く1年生。
何とも微笑ましい光景だった。
小規模校なので、顔なじみである。そこから、一歩踏み出して・・・という感じである。
一つの紙芝居が終わった。
そしたら、もう一つ別の紙芝居をもってきて、また読み聞かせが始まった。
私もゆったりとした気分で聞く。いい時間だった。

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