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2010.01.27

リーダーとマネージャー

管理職向けの冊子で「学校運営」というものがある。その中に「リーダーとマネージャーの相違」について書かれていた。マークス・バッキンガムの訳書からまとめたものである。

・リーダー・・・自分の向かう未来像から出発する。よりよい未来を考え、計画し、練り上げ、語り、周りの人々を説得し、関心を向けさせ、よりよい未来に向けて一致団結させる。
・マネージャー・・・部下一人ひとりから出発する。部下により生産的な仕事をしてもらい、部下の才能を業績に結びつけることがマネージャーの仕事である。

これは「管理職にはリーダーシップ機能とマネジメント機能の2つを有していることが必要」という流れからの話である。そして、学校の仕事で言えばリーダーシップ機能は校長が、マネジメント機能は副校長が中心の役割である。こう書かれると端的に仕事の違いが明瞭になる。

具体的にマネージャーのスキルも書かれていた。

1 きちんと人を選ぶこと
2 期待する仕事の内容をはっきりと示すこと(常に何度も)
3 褒めることと認めること
4 部下に気遣いを示すこと(厳しさを含めて)

これには納得である。3と4は昨日のNHKのクローズアップ現代で見た「安心させること」「見ていること」のキーワードとつながる。
そして、2については自分はできていない。「仕事の内容」は示しているが「期待する仕事」だ。期待されていると思えば張り切る・・・・これは自分も同じだ。
まだまだ学ぶことは多い。

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