« 今年のモットー | Main | 次回東北青年塾 »

2010.01.02

「景色が変わる」経験

元旦の新聞はいつも楽しみにしている。特集で興味のある記事が多いからだ。
昨日見たら「扉を開けた 景色が変わった」というタイトルが飛び込んできた。サッカーの本田圭祐選手に関わる記事だった。
読んで、「最近何か足りない」のは「この【景色が変わる】経験だ」と重ねて思った。

3校目に赴任してから10年あまり、毎年「見える景色が変わる」経験をしてきたと思う。初めての研究主任。学校公開の責任者。初の本格的なプロジェクト参加。学級の番組出演。本の執筆。学会発表。講演。管理職としての仕事等々。ひとつのことを経験するたびに、その経験が蓄積され、見える景色が変わった。
正しくは「景色」ではなく、「新しい目標」だが。

それが、経験の新鮮さが失われると見える景色も変わらない。結果、マンネリズムに陥るということである。もしかして、自分は片足を突っ込み始めていたのかもしれない。
扉は待っていても開かない。やはり自分から開けにいかなければいけない。まだ、どんな扉があるのかは未知だが、今年は景色が変わる経験をもっとしたいと思っている。

|

« 今年のモットー | Main | 次回東北青年塾 »

Comments

ブログいつも拝見して、學ばさせていただいています。
新聞「新年号」は、私も注目していました。
しかも、昨年10~12月と、「社会体験型研修」として、新聞社で研修させていただいたこともあり、より意識していました。どの社の記者さんたちも力を入れたものになっています。新年号の記事を元に、記事の内容だけでなく、記者さんのご努力についても、子どもたちに伝えたいと考えています。

Posted by: 學び魂 | 2010.01.03 at 08:54

学び魂さん、コメントありがとうございます。
新聞社での研修ですか。しかも3カ月も。これは間違いなく意義ある研修になりましたね。子どもたちに語るべきものだけではなく、御自身のモットーも増えたのではないでしょうか。

Posted by: サトマサ | 2010.01.03 at 10:56

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 今年のモットー | Main | 次回東北青年塾 »