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2010.02.23

幸せな担任だった

教育ルネサンスの今回の特集は「親と向き合う」。
「子どもと向き合う」ではない。保護者対応の話である。
読んでいくと、若手教師を中心に保護者対応に苦慮している様子が伺える。

自分を振り返ると実に幸せな担任だった。
保護者からの要求はあれこれあったものの、それらのほとんどは「確かにそうだ」と思えるようなことばかりだった。自分の指導の未熟さをずいぶんとたくさん教えてもらったようなものだ。しかも、教えてくださった保護者は強い味方にもなった。
やがて自分が保護者と同じくらいの年になったり、自分の方が年上になるような頃には、保護者は共育者のような位置づけになった。だから、特集の「向き合う」よりは、「同じ方向を見る」存在であった。

それはモンスターペアレンツに対しても同様だと思う。
かつてこのことでコラムを書いたことがあった。こちら。今も同じ考えである。

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