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2010.02.14

「20歳の自分への手紙」発送

今から10年前、2000年の頃、4年生を担任していた。宮古時代の話だ。男子10人、女子10人。学年1学級。とっても活発な学級だった。その子たちを5年生でも引き続いて担任した。
担任していた時に「20歳の自分への手紙」を書かせた。その手紙を私が保管しておいて、10年後に発送するというものである。
そして今年、20歳に子どもたちはなった。お約束通り子どもたちに発送した。学級担任にしかできない10年越しの「実践」である。

もっともこの発送は危なかった。正直に言おう。勘違いをしていたからだ。
「20歳の自分への手紙」を実践していたのはこの学校では卒業学年・・・と思いこんでいた。宮古時代の卒業学年は1つだけ。その学級は卒業式の日に「8年後の8月15日12時に校庭で会おう」というイベントをしている。(卒業してからは教え子たちにはあえて話題にせず、ぶっつけ本番で会った。これは大変ドキドキした。こちら。)
とある連絡で、「子どもが『20歳の手紙』と言っているのだから間違いない」と探してことなきを得たのである。(担任力が落ちている自分を反省)

それにしても、この学級は思い出が多い学級だった。初めて研究主任として公開研究会の責任者となり、授業公開をした。5年生では家庭科研究大会、メディアリテラシー実践、総合的な学習の実践等の数々の思い出がある。ホームページ開設の頃であり、また雑誌原稿も多く書いていたので、いろいろな実践をした印象が強い。がんばりやさんでやさしい子ばかりだった。
その子たちももう20歳。みんな逞しくなっているだろうなあ・・・。

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