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2010.02.28

どんな「顔」に?

今度新しい環境になる娘のために本を買おうと思った。
実に久しぶりである。日ごろは単身赴任ということもあり、父親稼業は本当に限られた時だけという情けない状態ではあるが。(単身赴任でも立派な父親はいるであろうが・・・)

さて、いくつかの本を東京に行ったついでに探し、帰りの新幹線で読んでいるうちに夢中になってしまった。
一冊は自分も30年前に読んだ加藤諦三氏の本。高校時代の自分が大きな影響を受けた。ワンダーフォーゲル部のすばらしさをいくつも著書に書かれており、大学に入ってまっさきにワンゲルに入ったのも氏の影響である。

もう一冊には、先達の箴言が数多く書かれていた。

・年を重ねただけで人は老いない 理想を失うとき初めて老いる(サムエル・ウルマン)
・20歳の顔は自然の贈り物 50歳の顔は自分の功績(ココ・シャネル)
・幸福になる秘訣は快楽を得ようとひらすら努力することではなく、努力そのもののうちに快楽を見出すことである(ジード)

自分も若い頃はこういう箴言が好きだったが、最近ではごぶさた。それだけに新鮮な気持ちで読ませてもらった。
特にシャネルの言葉には乗っていた新幹線の窓に思わず自分の顔を写してしまった。
あと2年で自分も50歳。どんな「顔」になっているだろうか。

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