仕事術の本
前田先生の仕事術シリーズに触発されて、いくつかの仕事術の本を購入した。
新しい発見があった本から。
「ラクして成果が上がる理系的仕事術」(鎌田浩毅著 PHP)
自分がしているアウトプットの仕方でいいんだ・・・と安心した。もっとも方法は似ていてもレベルは違う。原稿を寝かせる余裕もなく発送している自分に反省。自分の仕事の「システムつくり」を考えさせられた。
「思考・発想にパソコンを使うな」(増田剛己著 幻冬舎)
自分にはノートを使う力が不足している。昨日の出張の時など、ノートがあれば時間を有意義に使えたのに・・・とこの書名を見た時に感じた。具体的な活用方法よりも、著名人のエピソードが印象的。ノートを活用しようとするきっかけになる本。
Comments