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2010.03.21

地域の方の思いを知る

単身赴任になってから町内会の活動にも以前ほど出られなくなった。
今日は1年に一回の地区班の常会がある。町内会の総会前に班(10軒)で意見を集約する会だ。
体が疲れているものの、「これぐらいは出なければ」という思いで会場のお宅に伺う。

ごみの話、地区の配布物の話、今度の班長さんの話等々、地区の話題であれこれ情報交換をした。
その中でスクールガードの話が出た。私の前任校のスクールガード(見守り隊)に町内会から30人ぐらい出ている。その推薦である。

「1時間やればいい・・・ということだけど、やっぱり帰りが遅い子もいるからね。2時から5時近くまですることが多いよ」
「冬はやはり寒くてね。つらい時もあるけど、心配だからね」
「帰りに(見守る場所の)神社でお願いをする子もいる。おもしろいもんだね」

そんなことを話されていた。有難いことだ。こういうスクールガードは学区内におよそ百数十名はいるであろう。同じ思いをしながら、ボランティアで立ち続けていることに頭が下がる思いだった。
前任校にいる時にももちろん、感謝の気持ちをもってご挨拶したり、接したりしていた。しかしながら、直接思いや話を聞く機会はほとんどなかった。今日はこのような思いを知ることができただけでも、有難い常会だった。

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