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2010.03.18

子どもたちはお助けマン

午前中、中学校の教室移動の必要性が出てきた。2階にある技術室にある様々なものを1階に運ばなければいけない。
ちょうど部活前の中学校の子どもたちに応援してもらうことになった。本校の子どもたちはよく働く。少ない人数だから、係活動でもそうじでも一生懸命に取り組まないと自分の分担が終わらないのである。
ものの十数分で何度も1階と2階を往復してくれて、一気に終わってしまった。その分、教師は重い戸棚や机の移動を行うことができた。
終わった後、「よくかせぐ子どもたちだね」と同僚と話した。「かせぐ子ども」は、こちらでは最高のほめ言葉に近い。

そういえば、担任時代は子どもたちによくいろいろな仕事を手伝ってもらっていた。物を運んだり、掲示物の貼り替えをしたり、雪かきをしてもらったり・・・・「やってくれる人?」と言えば、気軽に数人が挙手して談笑しながらやってくれた。いいコミュニケーションタイムだったし、子どもたちを褒めるいい機会にもなった。私自身の仕事もどんどん片付くし、いいことづくめだった。まさに子どもたちは「お助けマン」なのである。

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