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2010.03.03

頭が下がる思い

昨日で月2回の今年の読書ボランティアさんによる読み聞かせが終わった。
朝の会の前の10分間という短い時間に、毎回子どもたちのためにしっかりとしてくださった。
特に最終回は、全校読み聞かせである。

・「珍しい仕事」をテーマに3冊の本の読み聞かせ
・読書クイズ

というように、構成も工夫されたものだった。「いやー、すばらしい!」と本当に思った。これがボランティアなのだから。

一回一回の回数は10分間でも、準備に費やす時間は相当なものだ。「どの本を選ぶか」「読み方の練習」だけで多くの時間がかかっている。さらにどんなに近い図書館でも車で20分ぐらいかかる。時には1時間近くかかる図書館に借りに行く場合もある。その交通費だってすべて自腹である。

そういう思いをしての読書の読み聞かせ。子どもにも思いは伝わっているし、本校の本好きの子どもたちを育てるために一役買っているのは間違いない。

終了後の談話で来年は図書室の本の保管についても言及してくださった。有難いことでまさに頭が下がる思いである。こういう地域のボランティアさんのおかげで学校がよりよいものになっていることを改めて感じている。

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