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2010.03.22

ピンポイント

昨日のテレビ番組「がっちりマンデー」。特集は【儲かる会社は「研修」がスゴイ!】。
研修なら現場でのヒントもあるかも・・・と思っていたら、確かに学ぶ点が多かった。

特にヒットしたのが、「ピンポイント研修」。便利屋さんがあれこれ教えるのではなく、ポイントを1つに絞って行うというものである。実例ではドアノブの直し方や網戸の貼り方が出ていた。真剣な表情で実技を見る皆さんの顔が印象的だった。

そして、授業の研修ならこのピンポイント研修ができそうだと感じた。個人で「発問」「板書」「個別指導」というようにテーマを設定→定期的に研修→研究会で披露・・・という流れだ。一つに絞れば的を絞りやすいし、効果も目に見える。
また、自分は「ピンポイント研修」を出張で行ったことがある。説明文の個人研究公開授業が当てられた時に、出張でキーマンとなる先生を探し、参観したのである。雑誌や著書で埼玉県のF先生の授業を見たいとぜひ思い、お願いしたら引き受けてくださった。運動会の10日前である。一流は違うと感じた。授業参観後は、マンツーマンでの研究会。学びたいことを十分に深めることができた。
それ以来、同僚の先生に同じように勧めている。数年前に同じように個人研修を発表しなければいけない先生が、やはりF先生を訪問した。これまた大きな刺激を受けて帰ってきた。発表後に「あの研修から変わりました」と話したほどである。
ピンポイント・・・研修の1つのキーワードになりそうである。

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Comments

JJです。タイトルと違う話で恐縮なのですが、「社会科教育」の4月号について。今日読みました。学習問題に関する内容でしたね。「学習問題」と「学習課題」の区別は私も同様に考えていました。
いずれにしても、教師のもっているねらいと子供たちの知的好奇心をいかにすり合わせるかが重要ですね。それにしても明解な文章表現ですねえ。さすがです。とても読みやすかったですよ。
私は最近さっぱりです。もっと修業が必要です。また、ご指導ください。なんだか無性に正寿さんと話がしたい今日この頃です。

Posted by: JJ | 2010.03.22 at 23:59

JJさん、コメントありがとうございます。タイトルと違っていても全く問題なしです。
「社会科教育」4月号の原稿にはだいぶ時間をかけました。自分自身、おおよその考えはあるがクリアーにはなっていない部分でしたから、原稿を書くことによって明確化した感じがあります。原稿を書くメリットです。
ネットワーク春集会も盛り上がったようですね。来年度もあまり出かけられない年になりそうですが、自分なりにがんばります。

Posted by: サトマサ | 2010.03.23 at 05:42

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