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2010.03.24

離任式スピーチ

ブログ右下に「検索フレーズランキング」がある。検索したキーワードでどのように本ブログに辿り着いたかがわかる。ここ数日多いのが離任式関係だ。自分が話す時に毎回確かに悩んでいる。検索して、いいスピーチにしたいという気持ちがよくわかる。

本校は昨日が離任式。6人という本校の規模からすれば大異動なので、一人一人のスピーチも様々だった。長いものあり、コンパクトにまとめたものあり、あらかじめメモを準備してきたものあり・・・共通しているのは、自分の思いをしっかりと伝えているということだった。
一般的には教師はスピーチが長いと言われているが、この離任式に関しては長くてもいいと私は思っている。通常の話とは違って、子どもたちはしっかりと聞いている。話を聞きながら「別れ」とはどのようなものか感じ取っている。実の大切な式だと思う。

本校でなるほどなあ・・・と思ったのが、小中併設のよさを述べたスピーチだった。小学校だけではなく、中学校の子どもたちの様子を知ることができてうれしかったというものだ。そういえば自分も1年目はその新鮮さがずいぶん印象的だった。
2年目の今年度。慣れてしまって、今まで新鮮に見えていたものが当たり前の風景になっている気がする。これではいけない。新しい目でもう一度本校を見てみよう。自分ができることは何か考えていこう・・・そんな思いになった離任式スピーチだった。

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