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2010.04.13

「読み聞かせ」ができる機会

本校は読書ボランティアさんがおり、月2回、朝活動の時間に「読み聞かせ」をしてくださる。
今日はその打ち合わせ。新しいメンバーも入り、この活動が継続することを嬉しく感じた。

話し合いや雑談をしながら、自分自身の初任の頃の読み聞かせの話もした。

・当時「窓ぎわのトットちゃん」がベストセラーになり、一日数ページを「朝の連続小説」として読み聞かせをしたこと。
・子どもたちはたいへん喜んで、「給食時間にも続きを読んで!」と「昼の連続小説」にもなったこと。
・当時のことを33歳になった子どもたちは覚えていて、昨年の同級会で話題になったこと。
・時には授業時間にも読み聞かせをしたこと・・・等々。

思えば今よりもはるかに時間的なゆとりがある時代だった。朝の会も15分ぐらい確保されていたから、できたことである。国語の余裕時数も多かった。自分自身も読み聞かせに関する本を読んだり、大西忠治先生の読み聞かせの講座を受けたりしたものだった。

その後、時間も限られたこともあり、すっかり読み聞かせとはご無沙汰となってしまった。しかし、今はボランティアさんもそうだし、本校の伝統にもなっているし、さらにプロの朗読会を聞く機会にも恵まれている。私自身も補欠授業で読み聞かせをする場合もある。
今の状況を有難い機会ととらえ、もう一度勉強しなおそうと思う。今年は他分野でもそういう機会がある。通常の学びをしつつ、学び直しもする年だと思っている。

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