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2010.04.11

大学生に「常識」指導

テレビニュースでタイトルの特集があった。
冒頭で大学近くの道路を「幅広く歩かない」「ケータイしながら自転車に乗らない」といった指導を教官がしているシーンが入った。「今はこういう指導をしなければいけないのか」とも思ったが、そういえば自分が大学時代の教育実習時に、自転車に二人乗りをした友人が注意を受けた話を聞いたことがあった。自分たちの世代から、常識が崩れてきたのかも・・・と感じた。

さて、このニュースで「なるほど」と思ったことが、その常識指導の工夫である。ある大学では、ゴミの分別といった社会生活のマナー指導で、「循環社会」「環境学」という学問と関連付けて指導をしていた。単なるマナー指導であれば、学生も興味を示さないかもしれないが、このような工夫をすると違ってくるだろう。
同様にレポートが文章の体をなしていない学生に向けて、文章の書き方を教えていた大学もあった。中学校や高校でしっかりと教わればいいのだろうが、そうではない学生も多いに違いない。これはこれで必要な指導だ。
実はそれが必要な教師もいるのでは・・・と思う時もある。「学級通信・連絡帳記入のための文章講座」などあったら、けっこう人気ある講座になるかもしれない。

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