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2010.04.21

塾講師養成ポイント

とあるWebを見ていて、ハッとするような記事に出会った。
こちらである。教育ルネサンスであるから、以前にも見ていた記事であろう。過去に見た内容(本)を思いだすという点で、このWebはありがたいと思っている。

今回は「塾の講師養成のポイント」が記事である。学校の教師と「授業力育成」という点では同じであるが、その方法は「違うものだ」と感じる。学校の場合には、初任者に一通り授業をさせて放課後や空き時間に指導というパターンがほとんどであろう。それが、この塾では授業途中に指令が出され、さらに模擬授業も繰り返される。ポイントも「口調・視線・板書」に絞っており、いかにも「鍛えられる」というイメージである。そして、1年かかって初めて講師になれるという。

この記事を読んで6年前に視察した塾を思い出した。ICTを活用したその塾は、それだけがウリではなく、教師自身の教え方もレベルが高かった。ポイントを押さえ自信をもって子どもたちに語る若手教師。横にはその先生をビデオで撮影している内部の人もいた。そのプレッシャーの中で行う授業。こちらにもあるが、厳しい世界ならでは・・・と感じた。

もちろん学校と塾では違いがある。ただ、このプロセス自体から学ぶことは多い。自分で意志があれば、自分を鍛えることは可能だと思われる。

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