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2010.04.29

原稿執筆の「波」

ようやく上昇気流に乗ってきた感じなので書くことができるネタである。
この1月末から4月上旬までは「原稿執筆のスランプ」であった。
この間に本を2冊刊行しているのだが、それは数カ月前に執筆済みのもの。発刊時点では、自分の感覚としては「過去執筆のもの」という感覚である。
次回作も控えていて何とか4月までには完成と思っていたのであるが、先のスランプで到底無理であった。今ようやくスランプから抜け出して、執筆中である。スランプが長かった分、まだまだ先は長い。それでも光明が見えているので気持ちは違う。

このスランプと執筆可能時の波は自分でもわかっている。それは何らかの理由によって、執筆が一定期間途切れるともうダメである。自分の場合は2~3週間あくと厳しい。
だから対処方法も、「ダメ原稿でもいいから、とにかく少しでも書き続けるしかない」と思っている。続けているうちに、いつかは上昇気流も訪れる。それは書き続けているうちは早く訪れる。
ところが、書き続けていないと上昇気流はなかなかつかめない。今回つかめたきっかけは、幸いなことに自分の本が発刊されたことだった。読後の感想をいただいて、「自分の本も役立つ」と改めて感じたことが大きな理由であった。「自分の書いたことが人の役に立つ」というのは、原稿執筆の大きな原動力である。

そして不思議なもので上昇気流にのるとブログも書きやすくなる。スランプ時にはブログ更新でさえ容易ではない日もある。
ということで、今度は完成までこつこつと書き続けて、この勢いを途切れさせないようにしたいと思っているが・・・。

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