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2010.05.04

不人気だから需要がある

こちらのブログを見ていたら小5の教科の好き嫌いが出ていた。
上位の「体育」「家庭」「図工」などは、「確かにそうだろうなあ」と思う。しかしながら、「社会」の最下位にはちょっと驚いた。決して人気は高くはないものの、最下位とは。
佐藤学級で時々教科の好き嫌いを雑談ですることがあった。社会は常に好きな教科の上位に入っていた。(トップはやはり体育だった。ちなみに音楽が常に最下位。これは指導技量からして当然のことだが・・・)

社会そのものが嫌いという子もいるだろうが、教師が社会の授業を魅力あるものにしていないのも一因にあるだろう。「社会を教えることが苦手」という教師がけっこう多いのでは・・・と推定する。

さて、この結果を見て、自分のすべきことの重要さを感じている。社会が不人気であるのなら、「好き」になるような授業を広めるのも自分の役目。
かつて靴のセールスマンのエピソードを本で読んだことがあった。ある島に行った時に、島民ははだしの人ばかりだった。あるセールスマンは「これでは靴は売れない」と嘆いたが、別のセールスマンは「ここには無限の可能性がある」と考えたというものだ。
嫌いな比率が高いほど社会の指導法には無限の可能性があると思っている。

それにしてもこのブログの出典もチェックしたが、興味深い内容の資料が多い。教員の日常生活や意識は参考になる。

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