« 思わずラジオに耳を傾けた | Main | 連絡が早いと担当は助かる »

2010.05.11

ささいなことではあるが

とある原稿を書き続けている。
参考図書も読み続けている。その中で、計算記号の書き方について言及している参考図書があった。「+」「-」「×」「÷」である。
注目したのはその大きさである。

「数字よりやや小さくします」とある。

考えてみればこのような計算記号を教える時に、書き方ばかり指導をして、その大きさについては指導をしたことがなかった。
あわてて今教えている3年生の教科書のわり算のところを見た。「数字よりやや小さくします」といった旨のことは書かれていなかった。「教えていな部分があったのでは・・・」ということではなかったのでホッとしたものの、「数字よりやや小さく書く」のは、今回初めて知ったことだった。
改めて教科書を見てみると、確かにその通り印刷されている。無意識ながら、それが自然な感覚だった。また、自分自身も式を書く時は板書で計算記号は自然に小さくなっている。
ただ、言葉ではっきりと知識としてこのような基本を知り、子どもたちに伝えているか否かというのは大きいと思う。これは一つの例であるが、その姿勢そのものが子どもたちのノート指導に与える影響は大きいであろう。数日前に書いたラジオ体操と同様に「素材研究」をすることの大切さを感じている。

|

« 思わずラジオに耳を傾けた | Main | 連絡が早いと担当は助かる »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 思わずラジオに耳を傾けた | Main | 連絡が早いと担当は助かる »