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2010.06.30

岡田監督の講演サイト

サッカー日本代表が敗退。しかしながら、勇気をもらった日々であった。
試合にも注目していたが、選手たちのコメントも印象に残るものも多かった。今日はNHKで控えの選手のコメントが放送されていた。「控え」が嬉しい選手などいない。そんな中でも考えさせるコメントが多く、「ああ、だから一体感のあるチームだったんだ」とつくづく思った。

さて、サッカーが盛り上がる中で、岡田監督の講演のサイトがいくつかのブログ等で紹介されていた。
こちら。読んで面白いだけではなく、仕事のヒントとなる内容も多い。

「負けるのは仕方がない。でも、このままだと何回やっても同じことの繰り返しだ。どうしたらいいんだろう」ということで考えたのが、明確な共通した目標を持つこと。そしてもう1つは、「このチームはこういうチームなんだ」という“フィロソフィー(哲学)”を作ること。

「何でもやってもらえるもんだ」と思っている人が多いんです。例えば、スランプになった選手というのは大体、ものほしげにこっちを見るんですよ。「何か教えてほしい、助けてほしい」という顔でね。言ってやれることはいっぱいあるんですよ。ボール蹴る時の動きとか走り方が悪いとかいろいろあるんですけど、たいてい言ってもダメなんですよ。コーチは何やかんやアドバイスしようとするのですが、「ほっとけ、ほっとけ」と言うんです

組織を活性化させるヒント、人材育成のためのヒントがここにはある。

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2010.06.29

研修重点期間

6月下旬から7月上旬にかけての2週間は自分にとっての「副校長研修期間」と位置づけている。
地区の副校長会主催の研修会、管内副校長研修会、そして県の研修会と5つの研修会が集中しているからである。時期的に研修しやすい(中体連の大会が終了している、1学期の繁忙期の前になる)ということもあり、例年この時期に多くのことを学んでいる。

今日の午後の副校長研修会で3回目が終わった。毎回毎回学ぶことが多いが、特に印象に残っているのが、「人材育成」と「同僚性を高める」ということだ。
これらは自分自身が「実践」として意識はしてきているし日々実践してきているが、文章としてまとめてはいない。管理職3年目。今までやってきたことを文章としてまとめる必要性を痛感してきている。研修会に参加することにより、自分の不足部分が見えてくる。有難いことである。

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2010.06.28

暗記は暗記だけの効果だけではない

今年も週に一回、5・6年生の社会(歴史に入っている。プラズマテレビが入ったので、自分がストックしていた歴史関係のクリップ動画を効果的に使いながら学習している。

しかしながら、月曜日の2時間目は教室の雰囲気が重い時がある。
どうも子どもたちが「ノッていないなあ・・・」という時だ。
そういう時には、ミニネタ活動が役立つ。ちょうど鎌倉時代に入るところが学習範囲だったので、「時代名暗記に挑戦!」と言って、平安時代まで言わせた。

・最初に年表で時代名を確認
・「暗記できた人、起立!」と言って立たせる。
・立った子から言わせる。ちょっとでも迷ったり、間違ったりしたらやり直し
・できた人には「合格!すばらしい!」と大声でほめる。

 次々に子どもたちは挑戦し、どんどん合格していく。教室が子どもたちの練習の声で一気に活気づく。学級はわずか9人なので、「全員合格」までは5分もかからなかっただろう。
 そのまま活気づいた雰囲気のまま本題の授業に入った。教室に入った時とは空気も変わっていた。
 暗記させるミニネタの効果は、暗記して覚えるだけではない。教室の雰囲気をプラスに変え、授業に活気をもたらすのである。

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2010.06.27

新語「ETC型新入社員」

PTA奉仕作業への移動中NHKラジオを聞いていたら、「当世キーワード」という番組が入った。
今日は「ETC型新入社員」「逆冬ソナ現象」「熟議」など自分に関係がありそうなものばかりだったので、興味をもって聞かせていただいた。(あとでホームページを見てみると、今日放送されたのとは違う内容になっていて「あれ?」と思ったが・・・。しかも「アニマシオン」は十年以上前から知っているが、ようやく一般社会にも認知されてきたということか。)

実際に意味は先のHPに譲る。
「逆冬ソナ現象」は、別に自分が韓流ドラマ好きというわけではない。生まれ故郷の秋田が舞台ということで自分にとってはお馴染の観光地が出てくる。久しぶりに行ってみたいとも思う。
「熟議」は自分自身も文科省のHPで書き込みをしている。

そして、「ETC型新入社員」。なるほど言い当てているなあと思った。こういう就活をしなければ、氷河期の今は厳しいであろう。ただ、「パソコンや携帯電話の画面を見ることに終始する傾向が強くなり、人と直接的に対話することが不足していることも指摘されている」というところは気になる部分だ。これは新入社員だけではなく、どこの職員室でも一般的な傾向になっていないか。本校も全員にパソコンが支給された今年度は、先生方が出勤するとすぐにPCを立ちあげ、教室に入るぎりぎりまで仕事をしている。昼休みや放課後も同様。まあ、かつての自分もそうだったのであるが、それでもその頃は少数派だった。それが今は普通の風景。
校務の情報化としてのパソコン活用は不可欠なのであるが、気になる風景ではある。

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2010.06.26

校務の情報化

 昨日のブログで校務の情報化が自分にとっての役目と書いた。
 これから夏休みにかけて自分の学校で実現可能なことを探ろうと考えている。そのために基本となる文献をいくつか調べている。
 一番ヒントとなるのが、「教育の情報化に関する手引」である。この中の「第5章 校務の情報化の推進」を読む。
 専門家によって何度も吟味された内容だけあってじっくりと読むと、いくつかのヒントが浮かんでくる。このような文科省の発行物にもっと注目してよいと改めて思っている。

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2010.06.25

教育の情報化の実態調査結果

平成21年度学校における教育の情報化の 実態等に関する調査結果の速報値が文科省から公開された。こちら。
毎年のことであるが、自県の実態をチェック。
教員のICT活用指導力については、小学校はおおよそ中の下ぐらいに、中学校はほぼ平均ぐらいに位置する。これらは妥当だろうと思っている。高校についてはかなり上位。早くからの施策で毎年上位である。これについてはあれこれ思う。

もっとも活用指導力があっても、実際に活用されなくては意味がない。本町では今年大型テレビ+実物投影機+パソコンが教室に常設されることとなった。すでに本校では実物投影機+プロジェクタが各教室で活用されていたが、新しく配置された機器でさらに選択の幅が広がった。職員室でも日常的にICT活用が話題になっている。
2年前に転勤してきた時には予想もできないことだった。
もっとも自分にとっては、まだ校務の情報化については研究が不十分である。次はこちらだと思っている。

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2010.06.24

新聞の切り抜き実践

小規模校の中学校では、いくつかの教科を非常勤講師が担当する。小中併設の本校中学校は全校生徒が13名に対して教諭は4名の配置。社会も非常勤講師が週3回担当している。(午前中のみの勤務。別の時間は他校に勤務している)
昨年度も同様の体制だったが、勤務時間も限られているし、非常勤なので制約が多く大変だなあと思いながら、その勤務ぶりを見ていた。

そんな中、今年の社会の先生は子どもたちに週一回の「新聞レポート」を提出させている。廊下の掲示板に貼らせているが、これがなかなか面白い。切り抜きをして指定用紙に貼り、120文字程度のコメントを書く。1回1回は20分~30分程度でできるシンプルな取り組みだが、積み重なってくるとこれは大きな成果になりそうだと感じている。
まずどの記事を切り抜くか。そのためには新聞を見ざるを得ない。今の子たちは新聞購読時間は相当低いからこれは有効だ。
次に記事を選んだあとは、コメントを書くために何度も記事を読まなければいけない。
そして短いコメント書き。だらだら書いていると、すぐにオーバーしてしまう。何をどのように書くかを短いから吟味せざるを得ない。
何よりも、子どもたちが社会の出来事に関して興味をもつのが一番大きいであろう。今のところ、他校の出来事や食べ物等が記事としては多いが、政治や経済のことも2割ぐらいの割合で選ばれている。私が6年担任だったら、同様に「やってみたいな」と思う実践である。

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2010.06.23

統導と立哨

以前にも一度書いた記憶があるが、公文書で久しぶりに「統導」という文字を見た。
私が初任の頃はよく聞いていた言葉である。「引率」と同じ意味だ。ただし、辞書にあるわけでもない。他県で使われているようでもない。いわば岩手県だけの言葉(と思われる)。

そんな中、家本芳郎先生の「教育実践練習問題」(ひまわり社)の中に「使いたくない用語」という項目があった。似た情報だなあと思って読んでいると、「立哨指導」と言う言葉にぶつかった。確かに誰かのブログでこの言葉を読んだことがあった。岩手では全く使わない言葉であるが。
辞書で調べると「歩哨 (ほしよう) などが、その位置を動かずに監視・警戒にあたること」という軍隊用語であった。確かに子どもたちを警戒するわけではない。家本先生が書かれているように「校門指導」の方がふさわしい。

きっとこのような用語もまだまだあるのだろう。何気なく使っている言葉に敏感でありたいと思った。

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2010.06.22

管理職は人間関係のプロでなければいけない

身近な研修会で実際に話を聞いた方の資料を見付けると、「おっ」と思う。
タイトルは明治大学のも諸富先生のもの。昨年12月の東北青年塾で話を聞かせていただいた。
文章を読むと今の自分にヒットする言葉がいくつも入ってくる。

・管理職こそ、人間関係の技術を学ばなくてはならない
・何を言うかより、どう伝えるかが決め手
・管理職はもっと傾聴のスキルを身につけるべきである。そのため、管理職こそカウンセリング研修を強く勧めたい。
・一般企業の管理職の少なからずが「リーダーシップ&カウンセリング研修」を受けている。
・部下に言いにくいことを伝えるときは、「非難・叱責」ではなく「期待と信頼を込めたお願い(勇気づけ)」で行う

このような話を読むと、自分はまだまだだなあとつくづく思う。「人間性を磨く」ことはずっと続けなければいけないことである。

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2010.06.21

学びの文化を作る

このごろ読んでいる本で同時に自分に入ってくる言葉や内容があった。
一言で言えば、「教員同士が学びの文化を作る」ということである。

プリンシパル」7月号(学事出版)では兵庫教育大加治佐学長が「管理職に必要な能力は、学校に学びの文化をつくること」と断言している。教員同士が学び合う雰囲気をどう作るか。管理職の手腕が問われるところだ。

その意味では赴任してから2年間で校内研究会はだいぶ活性化されたが、この先は真価が問われると思う。
ワークショップ型校内研修」で学校が変わる 学校を変える」(教育開発研究所)を読んで、ワークショップ風からしっかりとしたワークショップ型への進化が必要だと痛感している。どう支援するか。ヒントをもらった。

若い先生に贈る 失敗から学ぶ教師学」(田沼雄一著 学事出版)も教員同士の学びの文化のヒントになる。成功例だけではなく、なぜ失敗したか。それを考えることで成功につなげることができる。そういう意味で「本当に失敗」が積極的な実践にはないのではにかと思う。あるとすれば、何もしないことである。

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2010.06.20

景色を変える勇気

ワールドカップサッカーが始まってから、「にわかサッカーファンが増えた」とテレビで話していた。
確かに初戦で勝利してから、注目度がグーンとアップした。
特に得点をあげた本田選手は注目の的である。

自分はもともとサッカーファンでもにわかサッカーファンでもないのだが、スポーツ選手や監督の本は好きである。本田選手については昨年までは「ビッグマウス」と言われている選手というぐらいの認識でしかなかったが、今年の元旦の新聞に「扉を開けた 景色が変わった」という記事を読んで、自分にもそういう経験が必要だと感じた。

そうしたら、今日NHKで本田選手を追った番組を再放送(5月放映)していた。そこでは、「新しい景色」に次々と挑戦していく姿が映し出されていた。外国でも通訳をつけずに他の選手とコミュニケーションをとり、キャプテンにもなった。それでいながら、別のリーグに移って自分を高めようとする・・・今後の活躍を予感させる番組だった。

こういう番組を見ると自分のことに置き換える。
教員にとって「新しい景色」は転勤である。しかし、転勤がない年は「新しい景色がないか」と言えばそういうわけではない。担任であれば、学年か子どものどちらかは変わる。毎年が「新しい景色」だ。
しかし、今の立場であれば「新しい景色」は少ない。気づけば昨年度と今年度とそのまま連続している感覚だ。
これではいけない。
自分にとっての「新しい景色」とは何か。扉を開けていかなければいけないと思う。

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2010.06.19

一生懸命に取り組んだこその涙

中学校の地区の大会に勤務校の中学校の応援に行った。
中学校併設でなければこういう機会もない。
本校中学校は全校生徒が13名。クラブは卓球部のみ。何とかぎりぎりで団体戦も出場できる人数である。
しかし、1点集中というのは強みで小学校からの地区育成会の練習成果もあり、地区でもそこそこの強さである。
昨日は前年ながら決勝リーグで県大会出場は逃したが、今日の個人戦では3位と4位に入る生徒がいて、県大会出場を決めた。喜ぶとともに先生方の指導に敬意を表したい。

それにしても4位に入った女子生徒のベスト8をかけた試合は手に汗握る好ゲームだった。
最初に2セットをとる。3セット目から流れが変わって相手が2セットとる。最終セットは一進一退。何度もマッチポイントをとられた末に、逆転勝ちだった。
絶体絶命という時に、応援の本校チームから「落ち着いて」「一本集中」という声がどんどんとかけられた。女子だけではなく、男子チームからもだ。小さい頃から一緒に活動してきた小規模校ならではの仲良しチーム。どれほど心強かったことだろう。
最後の1点をとった時には応援席も湧きたった。もちろん本人も歓喜の涙。一生懸命に取り組んだこその涙だと感じた。

このゲームでちょうど昼休みになったので、外に出ようと玄関に行くと、一人の女の子が隅っこでタオルを目にあて泣きじゃくっていた。ユニフォームから本校生徒と最後に対戦した子とわかった。
もしかしたら、その子にとっては中学校最後のゲームとなったのかもしれない。これまたジーンと来た。これも一生懸命に取り組んだこその涙だということが伝わってきた。
こちらは悔し涙に違いない。その子にとって今後価値のある涙になるといいなあと思いながら、その場を離れた。

こういうシーンを見られるのも小中併設校だからこそである。

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2010.06.18

CrSPのサイトがオープン

 本校は実物投影機をよく活用している。各学級に常設されていることで、使いたい時に教科書をすぐに拡大投影したり、子どもたちの作品を示すことができる。

 さて、CrSP:クラスルーム・ソリューション・プロジェクトのサイトがオープンした。こちら
趣旨等はホームページに書かれている通り、「わかり授業づくり」のためのICT活用のサイトである。
すでに具体的な50事例が掲載されている。教科別に事例が示されている点は、「この教科ではこのような使い方ができるんだ」という参考になるし、都道府県別に事例も探すことができる。 
 実物投影機活用のヒントサイトとして、活用できそうである。

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2010.06.17

ささやかな「実践」

本校の職員会議の司会は自分が行っている。地域によって違うと思うが、岩手は副校長(教頭)が司会をする学校がほとんどである。
司会をするということはその会をコントロールすることだ。
本校の職員会議の運営自体はしっかりとしていると思っている。提案もきちんとされているし、話し合いもそれなりにいい意見も出る。自分が司会をしているので、時間もそれほど長くはないと思っている。毎回1時間20分ほどだ。この2年間で少しずつ変えていったものがスタイルとして確立されている。

ただ、先月一つハッとしたことがあった。
ある程度安定したスタイルになってしまうと、改善の意識が少なくなってしまうことを。
もっと改善できることはないか。そう考えると、これだけの提案分量なら会議自体はもっと短縮できるのはないかと思った。
そこで今回、「資料は事前に読む」「提案は皆さんが読んでいるという前提で簡潔に行う」「増えた話し合いの時間にはアイデアを創出するように」という3つのことを事前に強調した。今までもお願いしたことではあったが、今回さらに徹底をお願いしたのである。
今回は先生方も提案が簡潔だった。「この通りです」とほとんど話さない提案もあった。そうするとものすごいスピードで流れているように思われるが実際は逆。時間にゆとりがあるので、いつも以上にゆっくりと話し合いができた感覚であった。それでいながら会議時間も1時間。ふだんの4分の3になった。

これらはささやかな実践にすぎない。しかし、まだまだスタイルが固定化したものでも改善の余地があることを知った。まだまだいろいろなことで改善ができそうだ。

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2010.06.16

締切が守られる事務局

町の副校長会の事務局を今年はしている。
事務局仕事は若い頃からずいぶん経験した。一時期は4つぐらい一定の仕事のある事務局を兼務したことがあった。人とのつながりができるといういい面もあったが、「締切を守らない」方々にはしばしば悩まされた。

一番困ったのは某会での集金事務。「期日までに会費を振り込んでください」とお願いしてもなかなか納めてもらえず、職場や自宅まで取りに行ったこともあった。その会は教員OB(それも元校長が多い)だったので、がっかりしたものだった。

さて、今の事務局。出欠の集約や提出のものがけっこうある。いつもの事務局仕事ならば、締切過ぎて連絡をしなければいけないのであるが、今のところ皆締切前に提出物が届く。早い方は配付後すぐに届く。
さらに「締切が明日ですね。今日中にアンケートは学校に届けます」という電話をもらったことだ。締切の当日だと、退庁時間を過ぎる可能性があるから前日に・・・という連絡だった。
遠い本校に来ていただくのは、大変申し訳なかったので結局は役所の文書棚利用にしてもらったのだが、締切ぎりぎりになったお詫びの電話と気配りのあるその対応に「この会は有難い会だ」と感じてしまった。

副校長の皆さんだから、PTA等の事務局仕事を当然している。やはり事務局仕事をしている人は、その事務局の大変さをわかっているから、逆に提出物もルーズではいけないと考えているのだろう。
「締切を守る」という当たり前のことが、きちんと守られている組織。その組織の事務局は非常に心地よい。これなら「他の人のために」という気持ちも出てくるものである。

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2010.06.15

子ども向けノート本

学校の図書館に入れる本を選ぶために業者さんが来校した。
限られた時間ではあったが、他の先生方と一緒に見る。
そうしたら、同僚の先生が、「これ、先生の本を参考にしているのでは?」と言われた。
子どものためのノートのコツ」という本である。シリーズもので今年発売されたばかりの本のようだ。
確かに私がノート本で書いた表現が応用されている。最後の参考文献欄には確かに拙著が記されていた。

このような子どもたちが参考にするノートの本があれば確かに便利である。
教師によってノート指導にかける時間の差は大きい。しかし、誰が担任でも、子どもがノートに興味をもっていれば、この本を読むことによって自分の勉強に役立てることができる。
そして、自分の本が少しでも役立ったのなら嬉しいことである。
本を出版することの広がりを改めて感じた出来事であった。

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2010.06.14

日本人ALTさん

本町のALTさんには地元在住の日本人である。
最初にALTさんが日本人と聞いて違和感をもった。それは今まで接していたALTさんがアメリカ人、イギリス人といったように外国人だったからだ。
ところが、実際に授業がスタートすると、日本人のALTさんのメリットの方がはるかに多いのではないかと思った。子どもたちへの指示や対応がスムーズ。担任との打ち合わせもスムーズ。長年ALTをしているので、子どもたちのこともよく知っている。さらに教材作りや教材研究の取り組みもすばらしい。

今日もすばらしさを感じた。
それは校内研究会でALTさんから、英語学習のヒントとなるゲームや電子黒板の活用法について学んだからである。ゲーム自体はオリジナルのものが多く、「よくぞ開発した」と感じた。
昨年も感心したが今年も同じ。
こういうALTさんがいること自体が町にとって大きなプラスである。
人材は大切とつくづく思う。「日本人ALTさん」が他地区でも増えていいのでは・・・と思っている。

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2010.06.13

7月号雑誌より

7月号の雑誌がすでに発売。今年も折り返し地点が近づいていることを実感した。

・「社会科教育」7月号
 特集は「ノートが激変・進化する授業10か条」である。基礎的な技能を教えるだけがノート指導ではない。各教科の授業の特性に応じたノート指導が必要と考えているので、今回の特集は参考になった。2年に一度ぐらい、本誌ではノート指導を特集にする。バックナンバーを探せば10冊以上の社会科教育でのノート指導の特集を見ることができる。これだけでも長年雑誌を取り続けている意味がある。

・「楽しい算数の授業」7月号
 こちらの特集は「保護者も喜ぶ!算数の学級通信アイデア」。学級通信によく授業のことを掲載していた。授業の様子を伝えることができるだけではなく、保護者に自分の指導意図を理解してもらうためにも、たいへん効果的だったと思う。最近の学級通信の傾向はどうなのだろうか。どうしても自校の様子しかわからないので、全国的な動きを知りたいところだ。

・「憎まれ役」(野村克也・野中広務 文春文庫)
 雑誌ではないのだが、こちらのサイトに紹介されていて購入。確かに惹きこまれて一気読み。政治の世界も面白い。野中氏に対するイメージも変わる。合わせて野中氏の他の図書も購入。

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2010.06.12

遠足で見た風景

先月は東京に行く機会がなかったので2カ月ぶりの東京。
新幹線車中でいつものようにJR東日本の情報誌「トランヴェール」を見る。
わが故郷、秋田が特集だった。鳥海山、男鹿半島と秋田が誇る風光明媚な観光地が紹介されていた。
「そう言えば、自分が4年の時の遠足は男鹿半島の入道崎だった。寒風山にも行ったなあ」
「5年の遠足は象潟だった。鳥海山が美しかった」
「修学旅行は十和田湖。発荷荘という旅館だった。遊覧船からの景色は最高だった」
というように次々と小学校時代に見た風景が思い出された。

今の子どもたちにとっても遠足や修学旅行は大きな楽しみに違いないであろうが、田舎の小学生だった当時の私たちにとっては1年間の中で一番の楽しみだった。ど本当にワクワクしたものだった。
そう考えると、その時の気持ち、風景、担任の先生の顔、友だちが一気に蘇ってきた。
「もう一度この景色を見てみたい」とも思った。

ちょうど昨日、一昨日が本校の修学旅行。帰ってきた子どもたちもきっと同じ思いで平泉・松島・仙台の風景を見たのであろう。
この職についてからは、遠足や修学旅行は「仕事」になってしまったが、自分の子ども時代の気持ちを思い出すと事務的な仕事にしてはいけないなあと思う。月曜日の子どもたちに一味違った声がけをしよう。

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2010.06.11

素直な心

所属するメーリングリストでこちらのサイトを知った。
「素直な心」に関して全部で40カ条も書かれている。一つ一つを読んでいくと思い当たるこいとがいくつもある。読んでいく中で自分の心を見つめ直すいい機会になった。

これらの中で一番印象に残っているのが、「素直な心のない場合の弊害10ヶ条」である。
若い時には先輩方からあれこれ教えを受ける機会も多かったので、「それはおかしいのでは」と反発しつつも結局は素直に受け入れることが多かった。
ところが周囲が自分より若くなってくると事情が変わってくる。先輩方の数も減り、あれこれ指摘を受ける回数も減ってきた。
そして今。教えられたり、指摘されたりする機会はこちらから求めないとなかなかない。自分自身の成長と関係なく、年齢的・立場上のものである。これは恐ろしいことだと思っている。自律、自戒を常にしていかなければ、この弊害の通りになってしまうと思うからだ。

その点で、今回「素直な心」を読むことで自分の心を見直した。
目先のことにとらわれていないか。
独善になっていないか。
停滞していないか。
今の自分は時々チェックする必要がある。

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2010.06.10

教育振興運動の原点

昨日の教育振興会の会合で、岩手県制作の映画を準備した。36年前の県内教育振興運動の成果を描いたものだ。その中に、本校の当時の教育振興運動実践が紹介されている。当時の子どもたちが親(より少し上の)世代になっているのである。

一昨年も一度見たのであるが、つくづく当時の教育振興運動の熱気のすばらしさを感じる。
公民館で親が集まり、教育について語り合う。地方でも我が子のために本を購入し、それを家族団欒の中で読み合う。先生方も読書指導の研究会を教材研究段階から行う・・・・。このような環境であれば、確かに子どもたちはよりよく育つはずだ・・・と実感した。
自分が教師になった地区では、先のような教育振興運動が盛んでなかったし、その後も盛んな地域に赴任することもなかった。管理職になって、教育振興運動の伝統が続いている学区に赴任できたことは幸せだった。だまっていれば、知らないままだった。

さて、その中で自分の仕事の役割を改めて見直した。
最初の理念がいつの間にか薄れたり、忘れられたりして、「活動そのもの」だけが引き継がれている場合がある。
自分自身も教育振興会の担当として、毎年同じような活動を継続している。「停滞させてはいけない」という思いから、何かしらの工夫をしているつもりだが、いつのまにか原点の確認が忘れがちになる。
「地域」「教師」「保護者」「子どもたち」「行政」が手をとりあって、子どもたちの学力向上を図る。それが40年前の運動のスタート段階だった。そして、地域や保護者が熱心に行動していた。ああいう理想像がわかれば、それに向かって工夫する方向性も見えてくる。

そういえば、この1年はかつて読んだ本(10~20年ぐらい前の)を読み返すことが多い。自分自身の原点となる本である。原点を読むことによって、今の自分を見つめ直すことができるし、自分のゆくべき方向も見えてくる。
新しい知識だけではなく、過去から学ぶことも多いのである。

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2010.06.09

ファミレスの業務改善

こんなニュースを見た。
業務改善の取り組みは興味があるところだ。たとえ会社の例であっても、じっくりと読んでしまう。
表の中で注目したのは、「試行」した中で「成功と失敗」とはっきりと位置付けている点だ。そもそもこの「試行」自体を考え出すこと自体が創造力や発想力を必要としている。そして、クールに結果を「成功」と「失敗」で判断している。新しい試みを行ったこと自体で評価はしていない。(教育実践では新しい試み自体を実践しただけで、おうおうにして自己満足、高い評価をするケースがある。)

これらを日常の学級経営や授業で、同じ発想で取り組んだら一定の成果は上がるのではないかと思う。先行実践、参考文献から「試行」する。クールに結果を見極める。「成功・失敗」の判断をする。そうすれば自分の学級経営や授業の手法の一つとして採用できるか否かがわかるであろう。
もっとも教育の場合には、ファミレス業務とは違う部分はあるだろう。「ここは成功、ここは失敗」と一つの事例でも分かれる部分もあるだろう。それはそれで新しい「試行」のヒントとなる。
また、これは自分自身の仕事にも役立つ手法であると思っている。

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2010.06.08

鑑賞教室で役得

今日は鑑賞教室。本来であれば、担任と校長先生、養護教諭が引率なのであるが、出張等の関係で自分も行かせてもらえることになった。

久しぶりである。担任時代は毎年行っていたので、「やはり劇はいいものだ」と思いつつも恒例行事という感覚だった。4年ぶりとなると新鮮である。

今回は劇ではなく、音楽。男性4人と女性1名を中心とした様々な歌声、宮澤賢治の「よだかの星」を原作にした歌劇、さらにミニミュージカルと豊富な内容だった。一緒にゲームをしたり、コミカルな歌を交えたりと構成も工夫されていて「さすがプロ」と思える内容だった。
こういう行事に参加できると心がリフレッシュする。もちろん子どもたちの引率・指導という業務は行うが、同時に自分自身も楽しむことができ、「文化」に接することができた。特に今は鑑賞教室も、社会科見学も、ゲストティーチャ-から学ぶこともなかなかできないだけに貴重だ。
まさに「役得」である。

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2010.06.07

QA方式の研修会もいいものだ

今日は外国語活動の研修会。
本校のALTさん(日本人)はすばらしい。昨年度もこちらで紹介させていただいた。ちなみに町の全小学校(5校)に一日交代で通っている。町全体にとっても有難いわけである。

ということで研修会は「授業検討会よりもQA」にした方が、みんなの学びが大きくなると担当者には話していた。
実際にQA方式で行ったが、どんどんと外国語活動の授業について質問が出た。授業の構成、ゲームのアイデア、電子黒板の活用、子どもたちの反応等々。授業者の担任からも多くのことを学んだいい研修会だった。
通常はワークショップ型研究会をしているが、時にはこのようなQAスタイルもいいと感じた。

それにしても子どもたちのよき反応は細かな指導技術に支えられている。外国語活動ではそれらがはっきりとわかる。貴重な活動である。

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2010.06.06

玄関まで送るということ

今日ケーキを購入した時のこと。
店員さんがわざわざ玄関口まで見送ってくれた。
駐車場の車に乗り、改めて見てみると今度は玄関から少し外に出て自分が出るのを待っている。
申し訳なくてあわててバックし、少し礼をして出発した。
「そういえば、このケーキ屋さんは以前からそうだった」ということに気づいた。単身赴任をしてから水沢で買い物をする機会も減り、このケーキ屋さんにも久しぶりに行ったので忘れていたのだった。
「丁寧なお店だなあ」と改めて思った。
そして今まで自分が玄関まで見送られたあれこれの瞬間が思い出された。

もっとも玄関まで見送りをしても、きっと改めてお客さんに礼をされることは少ないであろう。
しかし、その見送る間(10秒ほど?)というのが店員さんに「お客さんに感謝の気持ちをもつ」という時間になるのなら、この行為は店員にとっても意味がある。
自分も学校に来るお客さんを時々見送ることがある。
形式的になっていないか。
そのお客さんがわざわざ学校に来てくださったことに感謝し、思いをはせるようにしなければいけないと感じた次第である。

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2010.06.05

安全指導

今週、前任校の隣の学区で交通事故で小学生が亡くなった。
同じ県内でもふだんテレビを見ないので事故のことは気づかずにいた。
情報を聞いたり、調べたりしてみると何とも気の毒な事故だった。片側2車線の道路を渡ろうとしたら1車線の車が善意で止まった。交通量の激しい道路なので急いで渡ろうとしたら、もう1車線の道路を走っていた車にひかれたということだ。善意で止まった車が死角になって渡る子が見えなかったらしい。
保護者やクラスメート、学校の教職員等、関係する皆さんにとってはショックだったであろう。
ご冥福をお祈りしたい。

自分自身が担任していた時、交通事故にあった子がいた。低学年だったので、毎日帰る時には「車に気をつけて」と声がけしていた。
その日も同様に帰したら、十数分後に「先生、〇〇君が車にひかれた」と一人の子が教えにきてくれた。あわてて現場に行ってみるとその子がショックで呆然としていた。ひいた車の方もショックで何もできずにいた。すぐにあれこれ対応したことを覚えている。
結果的に足の骨折で1カ月の入院ということで命には全く別条がなかったので胸をなでおろしたのだが、自分自身の指導で甘い点はなかったのか・・・・と落ち着いてから自問自答した。特に「聞きなれてしまった声掛け」(今回のような「車に気をつけて」)は言わないよりはいいかもしれないが、あまり効果がなかったのでは・・・特に低学年には・・・とその時に感じた。より具体的に話さなければいけなかったとも思った。

このことで自分自身の交通事故に対する子どもたちへの指導は変わったと思う。
幸いにも担任している時の交通事故はそれ以降はなかった。
入院したその子にも2日~3日に一回は病院に行き、算数を教えたり一緒に病院内を歩いたりした。その子が大変な経験をしたこともその後の子どもたちへの指導に生かすことができた。
今は担任している子だけではなく、全校児童や先生方の運転にも注意しなければいけない立場である。担任時代と同様に具体的な安全指導ができればと思っている。

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2010.06.04

学級通信本2刷に

時には自著のPRを。

手軽に発行 学級通信のアイデア40―実践に生かせる!」(ひまわり社)が2刷になりました。
3年近くかかりました。もっとも、1刷がかなり多くの部数だったでので、「全部売り切れるかな・・」と心配していただけに著者としてホッとしています。

この本は他の著書と違って読者層は限られると思います。学級通信を熱心に発行する教師向けです。
ただ、自分にとって学級通信を発行し続けたことは教師を続けることの原動力になりました。
その思いが入っているだけに、自分にとってはお気に入りの自著です。

なお、2月発行の「これだけははずせない!小学校社会科単元別「キー発問」アイディア 」(明治図書)も2刷が近いという連絡を受けました。ありがたいことです。

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2010.06.03

子どもと面談

今年の仕事の仕方として「佐藤学級での仕事ぶり」をイメージしている。
たとえば・・・
・学級通信を日刊で発行→先生方への通信をどんどん発行
・家庭学習ノートに赤ペン→その時の原則を用いて週案に書く先生方のコメントに赤ペン
というようにだ。
学級経営も職員室経営も通じる部分は多いので、自分が学級経営の時にあれこれ実践していたことをヒントに新しい仕事を生み出していきたいと思っている。

さて今回職務に関わる先生方との「面談」があった。
今回は自分の学級経営と関係ないなあ・・・と思っていたら、「そういえば保護者面談ではなく、子ども面談をしていたなあ」と思い出した。
こういう発想は全くなかったが、雑誌だったか大会のレポートだったかで読んで「これはやってみたいなあ」と思って実践したものである。
次の通り。

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1学期の終了で通知表を配布する時に、一人ひとりの子どもたちと「面談」をする。次のような方法で行う。1時間
でできる実践である。

・学級教室以外の特別教室で、1対1で面談をする。
・教師からは通知表をもとに、1学期のがんばった点や成長した点、印象的だったエピソード、これから努力してほしいこと等を話す。
・時間は一人1分前後。面談の子以外は教室で作文等の自習をする。

子どもたちは緊張をしながらもよく集中して聞き、教師の励ましに自信を持つ。1分は短いように思われるが、実際に話してみると原稿用紙1枚分ぐらいになる。教師の思いもきちんと伝わる。ただ、もっと時間をとりたい場合には数回に分けて放課後に行う方法もある。
----- こちらのサイトより

通信簿をわたす時に一言声がけをすることはあるだろうが、面談はやはり「じっくりできる」という点がメリットだった。これは今回の先生方の面談も同様。職員室で気軽にかける一声と違うこちらの思いを伝えることができた。これも学級経営の時の実践に通じるものがあるなあと感じた次第である。

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2010.06.02

2日間連続の補欠授業

昨日、今日と2日連続で出張の先生の代わりに教室に入った。
今年度は3~4時間連続で補欠授業に入ることはあったが、朝の会から午後まで・・・というのはなかった。それが2日連続ということでとても新鮮だった。

いつも自分が担当している授業なら、授業時間通りにきちっと終わらなければいけない。子どもたちも次の授業があるし、自分自身も別の学級が来るからだ。
それが、臨時担任であれば次の時間も自分の時間なので、多少弾力的に運用できる。数分だが、算数でキリのいいところまで教えた。定着のためには効果的だった。また、国語の授業の内容がどんどん進み早く終わったので、紙芝居の読み聞かせをすることができた。子どもたちも大喜び。これも自由に時間を使うことができるメリットだ。
給食時間は子どもたちとあれこれ雑談しながらいただく。このような給食は実に美味しい。
子どもたちと一緒に掃除をしていると、子どものいい面がどんどん見えてくる。反省会では、子どもたちのがんばりを称えることができた。
もっともこのように「いいなあ」と思えるのは担任がしっかりと土台を築いているからである。2日間の子どもたちのよさとしっかりと学級の規律を作っている担任のすばらしさを、出張明けの先生に伝えたいと感じた。

なお、補欠授業に入る時は、「授業の続きを進める形で補欠計画を立ててください」というようにいつも声がけをしている。授業の進度を遅らせないためには重要なことだと思っている。
同時に自分自身も学級に入るのなら、「自習監督」よりも「授業者」である方がやはりよい。子どもたちから学ぶこと、考えることは多い。

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2010.06.01

最近読んだ本から

総合教育技術 2010年 06月号」(小学館)
特集テーマが「ここがヘンだよ!学校現場」である。あえて「ヘン」という文言を使っているが、単に「ヘン」な内容のオンパレードだったら、雑誌としての意味はない。ここではその「ヘン」な内容の改善事例を提示している。会議と予算、組織作りの改善例が自分にとっては役にたった。

大人のための勉強法」(和田秀樹 PHP)
題名にひかれて購入。「以前読んだかもしれない」と本屋で思ったが、それでも購入した。こういうことは時々あり、2冊同じ本が我が家にあることも珍しくはない。スケジュール管理術、時間術が「睡眠時間を削るのはマイナス」「週末は(計画予定の)借金返済と復習にあてる」といったように、自分が実践していることに似ていることに「我が意を得たり」と感じる。新しい知識を得る読書だけではなく、こういう読書もいいだろう。

超管理職」(中谷彰宏著 PHP)
本棚を見ていて、「管理職」という言葉に惹かれて読み始める。会社の上司と部下の関係は、教職員社会とはだいぶ違うが、「仕事意欲を引き出すには」「仕事をどう教えるか」という部分は参考になることが多かった。

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