« 一生懸命に取り組んだこその涙 | Main | 学びの文化を作る »

2010.06.20

景色を変える勇気

ワールドカップサッカーが始まってから、「にわかサッカーファンが増えた」とテレビで話していた。
確かに初戦で勝利してから、注目度がグーンとアップした。
特に得点をあげた本田選手は注目の的である。

自分はもともとサッカーファンでもにわかサッカーファンでもないのだが、スポーツ選手や監督の本は好きである。本田選手については昨年までは「ビッグマウス」と言われている選手というぐらいの認識でしかなかったが、今年の元旦の新聞に「扉を開けた 景色が変わった」という記事を読んで、自分にもそういう経験が必要だと感じた。

そうしたら、今日NHKで本田選手を追った番組を再放送(5月放映)していた。そこでは、「新しい景色」に次々と挑戦していく姿が映し出されていた。外国でも通訳をつけずに他の選手とコミュニケーションをとり、キャプテンにもなった。それでいながら、別のリーグに移って自分を高めようとする・・・今後の活躍を予感させる番組だった。

こういう番組を見ると自分のことに置き換える。
教員にとって「新しい景色」は転勤である。しかし、転勤がない年は「新しい景色がないか」と言えばそういうわけではない。担任であれば、学年か子どものどちらかは変わる。毎年が「新しい景色」だ。
しかし、今の立場であれば「新しい景色」は少ない。気づけば昨年度と今年度とそのまま連続している感覚だ。
これではいけない。
自分にとっての「新しい景色」とは何か。扉を開けていかなければいけないと思う。

|

« 一生懸命に取り組んだこその涙 | Main | 学びの文化を作る »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 一生懸命に取り組んだこその涙 | Main | 学びの文化を作る »