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2010.06.21

学びの文化を作る

このごろ読んでいる本で同時に自分に入ってくる言葉や内容があった。
一言で言えば、「教員同士が学びの文化を作る」ということである。

プリンシパル」7月号(学事出版)では兵庫教育大加治佐学長が「管理職に必要な能力は、学校に学びの文化をつくること」と断言している。教員同士が学び合う雰囲気をどう作るか。管理職の手腕が問われるところだ。

その意味では赴任してから2年間で校内研究会はだいぶ活性化されたが、この先は真価が問われると思う。
ワークショップ型校内研修」で学校が変わる 学校を変える」(教育開発研究所)を読んで、ワークショップ風からしっかりとしたワークショップ型への進化が必要だと痛感している。どう支援するか。ヒントをもらった。

若い先生に贈る 失敗から学ぶ教師学」(田沼雄一著 学事出版)も教員同士の学びの文化のヒントになる。成功例だけではなく、なぜ失敗したか。それを考えることで成功につなげることができる。そういう意味で「本当に失敗」が積極的な実践にはないのではにかと思う。あるとすれば、何もしないことである。

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