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2010.06.22

管理職は人間関係のプロでなければいけない

身近な研修会で実際に話を聞いた方の資料を見付けると、「おっ」と思う。
タイトルは明治大学のも諸富先生のもの。昨年12月の東北青年塾で話を聞かせていただいた。
文章を読むと今の自分にヒットする言葉がいくつも入ってくる。

・管理職こそ、人間関係の技術を学ばなくてはならない
・何を言うかより、どう伝えるかが決め手
・管理職はもっと傾聴のスキルを身につけるべきである。そのため、管理職こそカウンセリング研修を強く勧めたい。
・一般企業の管理職の少なからずが「リーダーシップ&カウンセリング研修」を受けている。
・部下に言いにくいことを伝えるときは、「非難・叱責」ではなく「期待と信頼を込めたお願い(勇気づけ)」で行う

このような話を読むと、自分はまだまだだなあとつくづく思う。「人間性を磨く」ことはずっと続けなければいけないことである。

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Comments

サトマサ先生は管理職としてのお立場で受けとめていらっしゃるわけですが,当然のことながら「担任は」「親は」「友だちと接するときは」など,さまざまな立場の人にあてはまりますね。
短気で押しつけがましいわたくしには耳が痛い言葉ばかりでした。
「非難・叱責」ではなく「期待と信頼」。
なるほど!

Posted by: かつのり | 2010.06.22 at 22:16

かつのりさん、コメントありがとうございます。
耳が痛いと言う点では同じなので、これらの言葉入ってきたのだと思います。私の場合は、「待ちの姿勢」が「無関心の姿勢」になっているのでは・・・という感じです。こちらから問いかけて傾聴する。そんな関係にならなければいけないなあ・・・と改めて思った次第です。

Posted by: サトマサ | 2010.06.23 at 05:17

人間性が全く磨かれていない私にとっては頭をハンマーで殴られたような感じです。
今、教務の仕事を行っている私にもっとも必要なことが書かれてあって、あらためて自分を見直すきっかけがつくれました。
私も短気な人間なので、すぐ人の失敗等を責めてしまっている現実があります。そうではなく、「期待と信頼」が大切なこと、毎日の業務にいかしていきたいと思います。ありがとうございました。

Posted by: どもん | 2010.06.23 at 10:09

どもんさん、コメントありがとうございます。
人の失敗は責めたくなり、自分の失敗は言い訳したくなる・・・私はいつもそうです。もちろん、口には出しませんが。
おっしゃる通り、「期待と信頼」がキーワードです。こちらは、どんどん口に出していきたいと思います。

Posted by: サトマサ | 2010.06.23 at 21:09

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