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2010.06.06

玄関まで送るということ

今日ケーキを購入した時のこと。
店員さんがわざわざ玄関口まで見送ってくれた。
駐車場の車に乗り、改めて見てみると今度は玄関から少し外に出て自分が出るのを待っている。
申し訳なくてあわててバックし、少し礼をして出発した。
「そういえば、このケーキ屋さんは以前からそうだった」ということに気づいた。単身赴任をしてから水沢で買い物をする機会も減り、このケーキ屋さんにも久しぶりに行ったので忘れていたのだった。
「丁寧なお店だなあ」と改めて思った。
そして今まで自分が玄関まで見送られたあれこれの瞬間が思い出された。

もっとも玄関まで見送りをしても、きっと改めてお客さんに礼をされることは少ないであろう。
しかし、その見送る間(10秒ほど?)というのが店員さんに「お客さんに感謝の気持ちをもつ」という時間になるのなら、この行為は店員にとっても意味がある。
自分も学校に来るお客さんを時々見送ることがある。
形式的になっていないか。
そのお客さんがわざわざ学校に来てくださったことに感謝し、思いをはせるようにしなければいけないと感じた次第である。

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Comments

私もお客さんが来た時は、帰られる際に
姿が見えなくなるまでは、お見送りをするように
と言われてきたため、
それをずっと続けています。

Posted by: Y.Mochizuki | 2010.06.06 at 21:53

MOchizukiさん、コメントありがとうございます。「姿が見えなくなるまえ・・・」とは頭が下がります。
さすがにそこまではしていませんが、「学校のドアを出てすぐに見送りが終わる」ことはしないようにしています。

Posted by: サトマサ | 2010.06.06 at 22:49

いつも拝見しています。わたしも,Mochizukiさんと同じく,「見えなくなるまで」を心がけています。逆に,自分が帰るときには,「早く見えなくならないと…」とあわてちゃいますが。
こういう見送りの作法も「日本のよさ」なのだと,今回気づかせていただきました。

Posted by: かつのり | 2010.06.08 at 23:08

接遇ですね。
電話の応対なども、よく指導されたものです。

Posted by: Y.Mochizuki | 2010.06.08 at 23:25

かつのりさん、コメントありがとうございます。
「見送り」→「日本のよさ」という視点にはハッとしました。発想がありませんでした。ちょっと調べたくなりましたよ。ありがとうございました。

Posted by: サトマサ | 2010.06.09 at 05:17

Mochizukiさん、コメントありがとうございます。
電話も・・・ということであればいい教えを受けたのですね。学校も・・・と考えてしまいます。

Posted by: サトマサ | 2010.06.09 at 05:19

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