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2010.06.09

ファミレスの業務改善

こんなニュースを見た。
業務改善の取り組みは興味があるところだ。たとえ会社の例であっても、じっくりと読んでしまう。
表の中で注目したのは、「試行」した中で「成功と失敗」とはっきりと位置付けている点だ。そもそもこの「試行」自体を考え出すこと自体が創造力や発想力を必要としている。そして、クールに結果を「成功」と「失敗」で判断している。新しい試みを行ったこと自体で評価はしていない。(教育実践では新しい試み自体を実践しただけで、おうおうにして自己満足、高い評価をするケースがある。)

これらを日常の学級経営や授業で、同じ発想で取り組んだら一定の成果は上がるのではないかと思う。先行実践、参考文献から「試行」する。クールに結果を見極める。「成功・失敗」の判断をする。そうすれば自分の学級経営や授業の手法の一つとして採用できるか否かがわかるであろう。
もっとも教育の場合には、ファミレス業務とは違う部分はあるだろう。「ここは成功、ここは失敗」と一つの事例でも分かれる部分もあるだろう。それはそれで新しい「試行」のヒントとなる。
また、これは自分自身の仕事にも役立つ手法であると思っている。

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