« 再読の本から | Main | 通知表作成に関わって »

2010.07.13

今までの財産

本校にはプールがないので、10km離れた隣の小学校のプールで練習をする。週に一回、スクールバスで移動する。2時間確保しているが、往復の移動、着替え等の時間を除くと水泳できる時間は1時間あまり。本当に限られた時間だ。

しかし、これは決してハンディではないと思っている。
屋根付きなので、今日のような涼しい日でも高めの水温で練習ができるのが助かる。もし本校にプールがあったとしても、屋外であれば水温・気温とも低くて大変だったであろう。
さらに、担任だけではなく担任外も一緒に行って教える。結果的に子ども5人に1人の教師という贅沢ぶり。
時間は限られているが、個別な指導をしっかりとできる。
今日は5年生の一人の子にバタフライを教え、すぐに25mを泳ぐことができた。さらに、20メートルで立ってしまう水泳が苦手な子も指導して、25メートルを泳ぐことができた。マンツーマンで教えることができることの強みだとつくづく思う。

さて、こうやって指導してみると、今までの学校でずっと水泳強化練習に携わり、そこでの様々な練習方法を見てきたことの財産は大きいと感じている。特に2校目の学校では、水泳の得意な先生方が何人もいて、いい指導法を学ぶことができた。
水泳の苦手な自分も、その指導法をそばで見ていて得るものが大きかった。

今年もそれらの教えは生きている。本校の子どもたちも伸びている。今までの同僚に感謝である。

|

« 再読の本から | Main | 通知表作成に関わって »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 再読の本から | Main | 通知表作成に関わって »