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2010.07.27

いろいろなお店から学ぶこと

担任時代は、プライベートの用事でも「授業」という視点で見る(というか自然に見てしまう)ことが多かった。
たとえば100円ショップに行けば、授業に使えるものは即その場で購入したものだった。

今は「対応」「仕事のヒント」という視点で見ることが増えた。
ここ3日間、自分にとっては学べることがいくつかあった。

・エンジンが停車した時に変な音がし始めたのですぐに車屋さんへ。勤務地は幸いにもホンダ系列のお店がある。(他社はほとんどなし)。行ってみたら部品が折れていたので、修繕してもらうことに。年3万数千キロも走っていれば、こういうこともあるだろう。昨日の高速道路で何か故障していたら、もっと大変なことになっていた。不幸中の幸いである。
 「お店で休んでください」というので、行ったら作業できそうなテーブルを見付けた。時間がかかりそうだし、他のお客さんもいないのでパソコンを開き始めたら、何とアイスコーヒーのサービスが出てきた。暑かったので、本当に美味しくいただいた。しかも静かで涼しい環境だったので、仕事も捗った。「心地よい」「また来たい」・・・そう思える会社は多くはない。
 自分に置き換えてみて、「お客さんにとって心地よい職員室」になっているか思わず考えてしまった。

・チケット予約のために某社へ。テキパキと作業を進める方が担当となった。予約の話をしているうちに、あまりにもペースが早く、こちらが考え事をしていると「待たせてしまっている」という意識になった。自分自身も早いペースの方が性に合っているのだが、相手がそれを望んでいない時にはそのような振る舞いはマイナスであろう。自分自身の電話や対応のしかたを思わず振り返ってしまった。

・某外食店。レジの脇には、「来店アンケート」。どこから来たのか、地区の横に「正」を書くだけだ。地区は10ぐらいに分かれていた。これなら3秒ぐらいでできる。店にとっては、来店者のエリアを調べられるメリットがあるが、それを見た人にとっては「こんなに遠くからも来ているんだ」という驚きにつながる。アンケートだけでの効果ではないところが、おもしろいと感じた。
 自分自身、そういえば「何時に寝ましたか?」という「簡単アンケート」をよく生徒指導の時にしていた。そこからいろいろな話が盛り上がり、生徒指導の時間は子どもたちにとっても情報交流の時間であったことを思い出した。

 ということで、「対応」という視点で見るとあれこれ学べると実感。

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